催○の温柔寸止审问 CV小野猫

個人的な趣味・嗜好・性癖の話しなんです。特に金玉サッカーの後半はシチュも相まって蹴られるたびに体がビクビクと跳ねましたよ。イメージ的にこちらのおちんちんを元気にしてそれでつらぬいてほしいのでしょうか？そこからは漬かれているのをイメージしたっぽいオナニーがスタート。

官能小説の朗読に沿ってプレイが進行します。そして、後輩さんの絶望や惨状を見下ろす立場である先輩の愉悦も、後半になるほど増していきます。ラブラブ素晴らしいです。臨場感を演出するための間がほぼないです。コンセプトは尖っているけど聴きやすく、癒される作品でした。

正真正銘のオヂサンなので、こんな作品がある事に感謝の念しかございません。玲音サンは初聴でしたがタイヘンに美麗なお声です。ヒロインは埋没乳首！小野猫！らとんでもなかったのに、三人になったことでいやらしさが三乗。上品で素直な妊活中新妻のヒロインが路上で主人公の目に留まってしまい、詐欺と催眠で身体を奪われ、やがて心までも奪われます。

朝のパートは通勤時などに聞いたら少しだけその日が頑張れそうな気がします。作品との最大の特徴として時間停止プレイがあるのです。確かに事務的に感じるところはあります。ドスケベなお姉さん達に連れ込まれた後には、ひたすら肉欲を貪りあうのみ。小野猫様の常に吐息混じりで囁くような可愛らしいロリボイスがとっても素敵です。