妈妈asmr哄睡2-cv蜜桃

女性の声や息使いもだんだん荒くなってきて、擦り音マックスと同時に絶頂。ツボの押さえ方が完璧すぎて怖くなってくるレベル。このサークルさんに限らず、オナニー実録系（？）の短時間作品に比較的共通する作風として「女の子があまり喋らない」「水音か電動おもちゃの駆動音だけ」と言うのが鉄板だと思うのです。

今回もシリーズお馴染みの指パッチンによってヒロインを陥落させるわけです。そこは前回の設定と同じで、続編というか前作の追加音声と言った感じの内容です。官能小説が好きな後輩から、囁かれながらねっとりと責められてゆく作品です。夢の中なので、何が起きようとも不思議な事はなく。

R-18要素はあってもコンセプトというか見せたいポイントみたいなのは変わっていないという印象でしたので、過去作が気に入った方なら問題なく楽しめると思います。屈辱的な調教話を覗いてみたい人におすすめです。カジュアル系J○ギャルっぽい印象を持つかもしれません！

耳舐めのみのおまけトラックもあってオナサポ用として使用できます。このせいでBパートはヒロインのセリフが可笑しくて吹き出してしまい、エロ方面での実用性は下がってしまった。もし本当にあるのなら通います。バブみ最強のオタクに優しいギャルとあまあまいちゃらぶはじめてえっちがしたい貴方にオススメです。

とんでもない生徒ですね。冒頭のみ強気です。耳元でそんな誘惑されたら、嫌でも股間が反応してしまいます。