発情期

やっぱりグイグイはくるわけです。生ハメしだしてからしばらくは、大胆すぎる行動への驚きが興奮を上回ります。エッチに起こされた主人公はそのまま彼女と性なる夜を過ごすという展開です。エッチなことになるまで一人で喋っているのを聴いていると「バカップルやんけ！」と突っ込みたくなるくらい甘い展開でした。

最初から最後まで徹底的にやさしく聞き手に語り掛け、積極的に気持ちよくしてくれすべてを「いいよ」と受け入れてくれる懐の広い女の子とのお話。苦しそうだけど心が傷まない……という声、なかなか希少だと思いました。大きなおっぱいにマイクロビキニを着用してくれている先生がまず服を脱いでマイクロビキニを見せてくれて、その後でその下着を脱いで綺麗なピンク色の乳首を見せてくれるシーンも最高でした。

呼吸音は聴かせどころを押さえています。声優さんは妹系の印象がどうしても強かったけど、こんな包容力のある女性を演じることもできたのかと驚いた。メイドたちを侍らせたいというのとお金持ちの家のメイドに接待されたいというのは別の欲求であるべきだ、と個人的に思ってしまいました。

作中の多くのセリフがささやき声になっていて、存分に楽しめます。自分のパンツに射精させてそのパンツを舐めて搾精してるのがエロいですね。最初は確かに無感情的です。握られたり蹴られたり鞭で叩かれたり、摘出されちゃったり……とサクッと抜ける再生時間で金玉をいたぶられたい願望を満たして貰えます。