えっちな姉に精通させられてしまうショタの僕

Hなことをする際も、JKの性欲の強さが分かります。 出勤と帰宅のバスという限られた時間と空間の中だからこそ活きるその出会いと癒し。 玄楽堂ロマン音声さんの作品の中でもトップクラスに「濃い」作品になってます。

ストーリー面もさることながら、えっちパートはしっかりとエロいです。 本来ならもっと短めな作品を110円で販売するシリーズとの事なのです。 それを想像するとエロさがかなり増します。 ごくエロいです。 猫野ミィさん演じる佐倉さんは、金髪でおっぱいが大きくて、オタクに優しいギャルみたいな女性です。

日々生活のため頑張る主人に自分の想いの丈を伝えたくて必死になるメイドさんの一生懸命さに心を鷲掴みにされます。 とても良かったので今作の購入を決めました。 作品名も10分とだけでは中身が掴めないことも気になりました。 相手は優しい女の子。 バブみと聞くとややマイナー向けな印象を抱くかもしれません。

JKへの理解度高すぎんよ～！ なんなら実は正体サキュバスでしたとか、魔王サイドの人とかかなって思ったけど決してそうではなく。 私は「静かな空間で聴こえるくちゅ音のえっちさ」だと思っています。 音作りはリアル寄りで上手いなぁと思っていました。

サンプルを聞いたときは、うーんどうしようかな……という感じだったけども、実際に聞いてみたら評価がガラッと変わった。 シリーズ名どおりの甘いロリ声。 気持ちよければ。 これは贅沢な要望なのです。 ヒロインを演じられているのは、ほんわかした優しい声の猫野ミィさん。