キズナファイナル こがね編
女王様と犬の一日
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目次
女王様と犬の一日ってどんなボイス作品?
人間が犬として飼われることが認められた世界で女王様に犬として飼われている貴方。本物の犬のようにコマンドを出されたりブラッシングをされたり…首輪とリードに繋がれて公園へお散歩、ニップルリングをつけられて電柱へマーキング、公衆トイレの個室で女王様へのご奉仕など…ドМの方向けです。
続きを読む女王様と犬の一日の評価
女王様と犬の一日はこんな人におすすめ
- 主従を探している人
- 女王様/お姫様に興味がある人
- 首輪/鎖/拘束具でヌキたい人
- 羞恥/恥辱が好きな人
女王様と犬の一日の感想とレビュー
今作は特にお口を使ったご奉仕が多いもので、そのえっちさにひたすら殴られ続けるんですよね。 声がいい感じに中性的(女性より)なのが良きですね。 終電を逃した夜に出会った酔っ払い女性との話。
元女王様で今は貴方のママが調教を行います。 自分が設定したのは「先生はふたなり女性教師」マゾオスという台詞があります。 CA’sundergroundさんという名前のとおりのドM歓喜の良作品です。 次回作にも期待です。 ヤンデレのお手本見たいな作品!
作品の説明にある通りです。 ソフトMの方向きだと思う。 ブラを外してもパンツは履いたまま、そのままで太ももの間におちんちんを挟んで太ももコキでシコシコさせてくれるのです。 今度はこれにさらに変化を加えたバージョンも欲しいなあ……と思ってます。
ヒロインはまさにメスガキという雰囲気で主人公が誘惑されてしまいます。 フェラが終わると今度は耳元に密着して囁きながらのエッチが始まるといった感じでした。 とにかく声が良いんですよ。
普通の女子が男性にセクハラをしたり痴漢をしたりするという現実ではとても考えられないようなえっちなことがたくさん起こる架空の貞操逆転世界で、ヒロインの美少女に目を付けられた主人公が、ヒロインからラブホに連れ込まれ、上から押し倒されてなし崩し的に色々なエッチな行為を強要されるという、どMの方にはたまらないであろう設定の音声作品です。 思い立ったらすぐ行動、後の事はほぼ考えていないってのがリアルさを表せていると思います。 既に娘がされてしまっているマゾ調教の内容を知らされながら、小娘ギャルにマウント取られまくりで、いじめられる。
この作品の一番の特徴がBGMなどもすべてヒロインを演じる「CA」さんの声「だけ」を使って作られており、こちらは特に注目してもらいたいポイントになります。 全体としては、ほぼ40分です。 密着しながら、囁かれながらのエッチが多くて大満足です。 気になるチンチンはAとBはノーマルサイズ、Cはデカチンです。
CAさんの落ち着いたトーンのクールボイスで官能小説を朗読されるのが、他では味わえないゾクゾク感があって堪りません。 作品紹介にもあるように、この作品は「完全続編」です。 ペット呼ばわりは相変わらずです。 CAちゃんのボイスがとてもロリかわいい作品なので今作を気に入ったら気に入るはずですよ。 基本的には敬語で話すヒロインです。
ふたを開けてみれば触手の方の耳にも吐息と声があるので、僕が好んでいる「吐息のない、容赦なしにグチョグチョ責めてくる触手」とは異なるタイプでした。 限界突破したCA’sundergroundをASMRで聴くことが出来て大満足でした。 現実世界との違いと普段自分たち(男の場合)が抱いてる罪悪感とムラムラ感を作品の中の女の子に投影して楽しむことができます。