【オナニー実演20】森のナホりん～我慢できないオナニー衝動、ベッドの中で疑似フェラをし妖艶なイキ声で絶頂～

フェラチオや手コキ足コキなどはそこまで珍しくはありませんがパンツで抜いてくれる音声作品はあまりなかったので助かりました。かなりエッチな一面を見せてくれます。音声作品の内容と完全にシンクロしてますね。それで、ほどよく気持ちよくなって、殆ど寝てた時に、トラック3「洞窟の奥深くで」。

妹は基本的に口が悪いが兄の事は嫌いではないくらいの距離なのかな？って感じに最初は思っていました。ぶらっく&ぼっくす作品の本編後に出てくる、めちゃくちゃラブラブなエピローグが本当に大好物なので、この特別音声も大満足の出来だった。催眠系の快楽堕ち作品だと、冒頭で使って100%精神をアンロックするというお手軽な物が多い中で、こちらは作中の時間軸としては数カ月以上を各トラックに分けて聴くタイプ。

妹はどんどん自分に依存させようとしてきます。正常位では、ピストンに合わせて揺れるおっぱいがとても良かったです。その後は見つめあいながら手つなぎ正常位で最後まであ～可愛いんじゃ～癒し効果たっぷり。その声でオナニーの様子を丁寧に解説している内に甘く蕩けて快感が混じっていく様子がえっちでした。

竿役が見苦しい汚いおっさんじゃなくて人間やめてそうなマッチョマンなのもこのシリーズのいいところ。1週間オナ禁の刑として妹に管理されるのです。森のナホりんさんの演技もいいので作品に没頭できた。個人的な好みは冷ややか毒舌な森のナホりんさん。主な内容は彼女が働いているという旅館での晩酌です。気まぐれで前作を購入。基本的には2つとも純愛で甘いものだったのが個人的には嬉しいところ。

森のナホりん様の常に吐息混じりで囁くような可愛らしいロリボイスがとっても素敵です。心に物凄いダメージor興奮が流れ込んでくるので気を付けよう！これも極端に大きかったり小さかったりはありませんでした。