暴露癖女同学的秘密小游戏 ~无可发泄的不知处~

出勤と帰宅のバスという限られた時間と空間の中だからこそ活きるその出会いと癒し。鎧を脱いだ姿はそれっぽくて大好きですけど……後の妖艶な喘ぎ声とのギャップを感じられるのでこのパートは重要です。そこでも口が悪い。何も考えず、ただ快感を受け入れて、射精したいと乞うだけで愉しんでもらえる。

彼女はペニスバンドで聞き手を犯します。声のトーンから察するに、柔らかく揉みほぐすような踏み方ですね。握られたり蹴られたり鞭で叩かれたり、摘出されちゃったり……とサクッと抜ける再生時間で金玉をいたぶられたい願望を満たして貰えます。下品成分がもしや少なめか……？と最初は思っていましたが、耳元に持ってきたモノをしゃぶり始めたりいつもの淫語を聴けて「あ、いつものだ」と安心しました。

こういった男の妄想的な「○○係」とか「○○部」系の作品では珍しく全トラックにキスパートがある事からもこれがただの性欲処理モノでないことがわかります。密着しながら、囁かれながらのエッチが多くて大満足です。かなりマゾ向けな作品です。台本に書かれている箇所でのSEが抜けていたりカットするべきポイントがカットされていなかったりというミスが一つくらいあったのです。

最初から最後まで無駄が無くバブみ×乳プレイが限られた時間内でほぼ網羅されています。彼との関係も優しい所を見せたり、時には世話を焼くなどセフレ部員という割り切った関係ではありません。作品名も10分とだけでは中身が掴めないことも気になりました。