与贝法的奇幻世界穿越纪—好色领主篇-上

とあるオナホの販促のような音声作品。それぞれが、後続トラックの前置きとして完璧に機能しており、構成の素晴らしさが光ります。甘々で、脳が蕩けるぐらい優しくしてくれます。兄妹の一線を超えて発情しきった妹に攻められ、手コキの途中から搾乳機が持ち出されたりもします。

ちなみに、そんな状態でのエッチパートは、持ち味である甘いあえぎ声が更に昇華されて味わい深くなっているので必聴だ。この種の淫行にも抵抗は薄く、ノリノリで甘く囁き、熱く発情した距離の近さがエッチでした。待ってます。主人公であるご主人様は速さを信条としている様で、まずメイドさんに手を出す事に一切の躊躇いがありません。

触り方も優しくて、それが逆にエロいと感じました。耳舐めも緩急が心地よく、エロを探していて、かつハードな耳舐め作品をうるさく感じた経験のある方には、試してみて頂きたいです。主人公が愛してお世話していたが死んでしまったペットが、主人公の妹であるヒロインに憑依したのが今回の作品です。

この音声作品では耳舐めは無いのです。相手がマジメな生徒でもおバカな生徒でも搾精されまくる光景が容易に想像できます。オナニー中毒というくらいには本当にノーブラの状態で服の上からのチクニー、そして、寂しくなってきたのでおまんこも仲間に入れてあげてくちゅくちゅ。

しかし彼女の体と心が完全にお兄さんのモノになったと分かる形で本作は終了する。そこで聞き手との最後の思い出として温泉旅行に行く……という流れです。