吹奏楽部女子を淫湿な教師の媚薬の力で強制和姦

これ本人の書き下ろし台本とか強い。音声作品を評価する上で一番気にしてるのは音量バランスなのです。とても良いです。分かってはいたのです。で好き好きあまあまになっちゃう妹ちゃん、大好きです。かわいいと小バカにされながらのエッチは最高でした。声優はいつもの無口キャラらしく言葉少ないです。

恋人でもないクラスメイトが軽いノリでまたがってきて腰を振られてしまうという、非日常な感じも良い味が出てますね。良く知りもしない歳の離れた女の子と。既に漫画でイメージが補完されているからこそ、あえて、目を閉じて想像で楽しむことができるのもボイスコミックの魅力の1つです。

このせいでBパートはヒロインのセリフが可笑しくて吹き出してしまい、エロ方面での実用性は下がってしまった。主人公の彼女はえっちが苦手で真面目な素敵な女性です。苦しそうだけど心が傷まない……という声、なかなか希少だと思いました。最後に注意点、というほどではありませんがオマケではセーブはできないので起動させる度に名前やBGMを変更する必要があります。

もっともっと変態的なオナニーが聴きたくなる作品でした。過去シリーズで何度か登場していたヒロインが今作から変わっています。ラストのスワップえっちとのことです。そして極めつけは尿パンツを口へ詰め込まれた状態でおしっこぶっかけられながら絶頂する様を見るというM系音声作品としてはこれ以上ないようなボイス・ASMRの作品です。