【緊縛実演】イキ心地【縄酔いガンギマリ/KU100】

久しぶりの単独出演です。窓の外には連綿と続く水田、青々と茂り連なる山々、何処までも続く青空･･･そこにはまるで絵のような風景が広がっていた。ディルドオナニーをしているところが収録されているが、ディルドを突っ込んでいる時にに漏れてくる声は決して演技ではないということが分かる。

催眠系の快楽堕ち作品だと、冒頭で使って100%精神をアンロックするというお手軽な物が多い中で、こちらは作中の時間軸としては数カ月以上を各トラックに分けて聴くタイプ。妹はどんどん自分に依存させようとしてきます。心に物凄いダメージor興奮が流れ込んでくるので気を付けよう！

KU100を使用しているので、バイノーラルは当たり前としてオタクに優しいギャルJKを間近で感じられます。アンドロイドの少女にあの手この手で責められるというシチュが凄く好みでした。音声と絵がマッチングして大満足です。エロシーンにそれまでの過程や没入感を求める人は違和感を感じるかもしれないです。

（3Pではなく一対一のHシーン）。おもてなしの展開はいつも通りで、聞いていて安心できます。妙なマニアック設定なども含まれず、誰しもが何の気兼ねもなく楽しめてしまう感じがとてもよかったです。大人の余裕というやつでしょうか。ひょんな事から体を重ね、行きずりの愛を育んでしまったのです。

最後はお掃除フェラもしてくれ、余韻に浸れます。秋野かえでさんの特徴的なしつこいほどに耳をシャコシャコと往復する高速耳舐めは、（その断続性を活かしての）手コキでの攻めとリンクするような表現がなされていてとても興奮を高めてくれます。