耳で逝ける耳舐めコレクション3

言葉責めというよりかは、小ばかにされてる感じですね。とてもかわいい声をしていますよ。気になるチンチンはAとBはノーマルサイズ、Cはデカチンです。しかし彼女の体と心が完全にお兄さんのモノになったと分かる形で本作は終了する。そんなエロいお姉さんがぼくたちは好きだ。

声優の本人書下ろしの初音声作品です。今回も聞き手のSっ気を満たしてくれる作品でした。とにかく設定が素晴らしくて感動してしまいました。しかも過去作ではカーテン越しであったりします。ここまで言えば気づくかもしれません、「北風と太陽」の例えは一部では誤りです。

作品紹介にもあるように、この作品は「完全続編」です。（この際パンツの柄は言っていないので、実質無限の想像が出来る）今回の演技も抜群に良い。三男、四男、五男の弟達があきらかに○校3、4年生っぽいのに、ち○ち○が妙に大人っぽく成長してるところがやらしい。

音声作品の場合、キスとフェラは、音だけだとどちらの行為をしているのかわかりにくく、セリフで判別することが多い。「え？そんなことするの？」とか「ヤバッ！ちょっと！……え？え？え？」ってこの聞き手はデカチン君で興がノってきた声優さん演じるヒロインに好き勝手にされていく。

気持ち良くなってママの吐息が漏れてエッチ！（搾乳しても大変なことになります）主人公が愛してお世話していたが死んでしまったペットが、主人公の妹であるヒロインに憑依したのが今回の作品です。