きすふれ

「究極の快楽」のすごさというものを今回心の底から実感しました。スクリプトの方はというと、どちらのルートも良いのです。さて、そんな秀逸な設定の今作品です。それを想像するには容易く女の子をノーパンで帰宅させることにも成功できます。この作品ではこの耳舐めの質の高さがトップレベルです。

最初の強気な感じから堕ちるまでも結構すんなりいくので、テンポがよく実用性満点です。そんな彼女とらぶらぶいちゃいちゃでえろえろする内容。もうこれは抜け出せないぐらい。作品の舞台は終始バスの車内ということもあり、全編を通して囁きに近い音量での台詞が続きます。

セフレで満足もしてません。一粒で二度美味しい作品です。紹介できなかったptも含め相当エロいので、割と真面目にテクノブレイクの危険があります。って思うのだけれど、これが後輩ちゃんなりに一緒いられる方法を考えた結果らしく、そんな不器用さを持ち合わせているからこそ、より愛おしく感じられましたね。

あるトラックではそんな体も性格もドスケベなお姉さんに、エッチ中に「ぴょん、ぴょん」って言われるんですよ。彼との関係も優しい所を見せたり、時には世話を焼くなどセフレ部員という割り切った関係ではありません。おもてなしの展開はいつも通りで、聞いていて安心できます。

他の作品を聞いてる時の味換えにも使える。作品の音声自体も音質が良く臨場感もあるので作品に入り込んで楽しむことができるようになっていると思います。まさきふぁんさんの心地良い耳舐め・ささやきは同サークルさんの他作品で知り堪能しましたが、今作もすこぶる良いですね。