ささやき彼女34

あるトラックではそんな体も性格もドスケベなお姉さんに、エッチ中に「ぴょん、ぴょん」って言われるんですよ。文字数が合わないため、口に違和感を覚えてしまうが、こればっかりは仕方がない。エッチ中にいっぱい囁かれるのってとっても多幸感を得られますよ。

与えられる快楽に対してなすすべもない感じが魅惑的でかなりエロかったです。さすが悪魔という感じで、常に気弱な雰囲気です。ここまで言えば気づくかもしれません、「北風と太陽」の例えは一部では誤りです。メイドが嫌がっているわけではない部分も良い。本作のヒロインには物静か、気弱な女の子という印象を受けましたが、プレイ内容自体はかなりエグく、そのギャップがドエロでした。

作品説明を読むとセールスポイントは「地雷型女オタク」「輪姦レイプ」「キメセク」を推しているようです。キレイなお姉さん声の彼女に甘えられ、いじられ、嘗め回されるというシチュエーションが好きならハマるかもしれません。その一方で、貞操逆転世界ということで、各行為にはとても積極的で、濃厚な作品となっています。このイラストにボイスをあてる作品、個人的にはもっと増えてほしいですね。

で耳舐め音声が楽しめるので、非常にコスパ抜群な中身の濃い音声作品になります。今作で即おちするのはのヒロイン。という王道中の王道をゆく作品です。ただ、この作品は通しで聞くと言うより本当にリンクさせて聞いたほうが楽しめるんじゃないかなと思うトコがありました。しかし、本作はソフトタッチです。現実のこっちはもう解き放ちたいのに合わせようにも合わせられないではないか。

なまとろさんが描いたajaib suaraのイラストもとても美麗で、作品にマッチしていると思います。刺激が強すぎる……！そんな感じです。いやぁもう素晴らしいの一言、オススメです。