シコシコしまくってピュッピュッピュッってしなさい!

実演してる女の子は大人しめでちょっと自信が無さそうな感じ。 るり　こるりさんが演じる遊び人の女の子がとってもえっちで、フェラパート以降の聞きごたえはかなりありました。

幼さを残す少女のオホ声が聴きたい方にとっては、全編オホ声完備の良作と存じます。 あまあま作品など、他の演技だったらたぶん自分は印象に残らなかったと思います。 ある夜に酔っ払いのお姉さんに絡まれ連れていかれたら馴染みの旅館だったというお話。

絵のクオリティーがコロコロ変わる（3Dモデルで作ったカットや陰影の少ないアニメ塗りのカット、すごく質感を意識したカットという感じ）寝取られとしては弱く導入編っといった感じである。 シナリオ内のプレイスポットがバラエティーに富んでいたのも良かったです。 そんなの、尊いに決まってるじゃあないっすか。 睡眠導入音声として聞いた方が良いです。 流石に異性の前ではしないです。

「なぜこの子が、この相手と」というような理由をはっきりさせて楽しみたい方には、やはりゲーム本編のプレイを推奨する。 それで興奮してしまった彼女の性欲も解放され、録音の「おねだり」がもう「妄想・希望」になっていきます。 しかし、生肉汁星人さんの作品が好きであれば、期待した物が得られると思います。

もっと激しいのを想像していたが、息遣いもリアルさを感じさせられるからこれはありだな思う。 今回もシリーズお馴染みの指パッチンによってヒロインを陥落させるわけです。 るり　こるりさんの声は音声だけでも映える声なのです。 神楽琴美さんやるり　こるりさんや藍沢夏癒さんのサークルの作品が好きな方には絶対オススメです。