キズナファイナル こがね編
敗北確定 負け犬誘惑カードゲーム
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
敗北確定 負け犬誘惑カードゲームってどんなボイス作品?
お姉さんが想像した動物を当てるゲームです。
3枚のヒントカードから1つを選びます。また新しく引き直してきたヒントカード3枚の中から1枚選ぶ。
これを合計3セットして回答してお菓子を貰うっていう簡単なゲームです。
でもお兄さんは大人ですからこんな簡単なゲームではつまらないので…ヒントカード1枚を誘惑カードに変えて遊びましょう。
さらに負けた場合お兄さんのお財布の中身をぜぇ~んぶ貰っちゃいますから…頑張ってくださいね。 1.ルール説明3:14
今回のルール説明をします。
2.1セット目5:05
ゲームスタートです。
早速誘惑をしつつカードの説明をしてきます。
3.1セット目の敗北8:45
左右から小ばかにされながら負け犬を罵倒します。
・左右から言葉責め
4.2セット目4:59
追い込まれ誘惑カードを選んだら負けということを何度も言われますが…
誘惑カードに負けてしまいます。
5.2セット目の敗北10:44
唾吐き徹底罵倒の誘惑カードでとことん罵倒されます。
・ビンタ・罵倒・唾吐き
6.3セット目 4:42
もう後がない状態なのに誘惑カードは生ハメ交尾…
さんざん射精を禁じられもう我慢ができない…
7.3セット目の敗北 11:55
生ハメ交尾カードを信じて選んだのに…生ハメ相手はお姉さんではなくオナホ…
オナホに名前を付けさせられ恋させられちゃいます。
・オナホ名前つけ・オナホと愛し合い・唾ローション・オナホと生交尾
続きを読む敗北確定 負け犬誘惑カードゲームの評価
敗北確定 負け犬誘惑カードゲームはこんな人におすすめ
- SMを愛している人
- 言葉責めに興味がある人
- マニアック/変態に興味がある人
- 色仕掛けが好きな人
- 男性受けに興味がある人
敗北確定 負け犬誘惑カードゲームの感想とレビュー
手を絡めての正常位エッチはイチャイチャ度がすごくていいですね。 ああ、これは屈服しても仕方ないなって思えます。 もちろんダチュラさんはそれだけでは終わりません。
最近、メスガキとか、低音おほ声とかが相当流行っていて、まあ僕も好きなんです。 ただ、あまり妄想力がなく、複数人プレイところではナニがされてるかイメージしにくいなぁ、と思いました。 それでいてコンビネーションは抜群で、抜け駆けを画策しても険悪な衝突はなく、両側から舐めまわすサンドイッチが素晴らしい威力でした。
パソコンを起動せずに、タブレットで手軽に利用できるのが良いです。 そう思わせてくれる作品です。 単純に女の子の口から「チンポ」というワードが聴きたい方には、ワンコインで購入できるのでオススメです。 それは、どびゅ~とか、でちゃう~とか言ってるのにまだ射精してないシーンが多いのが原因です。
普通のNTRじゃ満足できない! まーりんきーの作品は総じて耳舐めの比率が非常に高く、大満足です。 聴き手に対しても問いかけたりしてくれるので、視姦オナニーというプレイを二人で構築している感じがしてとても興奮しました。 これまでのシリーズ同様です。
メイドさんから射精管理を受け寸止めされたり、服を着たメイドさんから抱きしめられて果ててしまう作品です。 今回はアンドロイドをテーマにした作品。 男が痛がっても、泣き叫んでも容赦なしです。 その中で綾瀬ちよみさん演じるとあるJKに聴き手が注文され、その過程でおち○ぽにデコレーションされ写真を撮られてしまいます。
バックで入れたままキスするやつめっちゃすき。 責め方も乳首責めや太ももコキなど自分好みのプレイがたくさん入っていて最高でした。 包み込んでほしいと思ってしまうほど優しくも、エッチで、こちら側のも、自分の固くできるところは全て固くさせてくるエッチなお人です。
確かに事務的に感じるところはあります。 デートの予定だったその前日に逆夜這いされちゃいます。 値段は普通です。 魔王は動けない勇者君に快楽を与え調教し、自分のおもちゃになるように屈服させます。 でも性別的には女性!
もう少し激しくイってもらえたら最高でしたが、実演系ならではのエロさを感じました。 クールなメイドさんが好きな方にはもちろん、あまあま生活が好きな方にもオススメです。 これは男のガマン汁になります。 時間がない人もぜひ見てください。 緩急をつけた心の愛撫でなつさんトロトロになってしまいます。
気まぐれで前作を購入。 もともとはpixivで展開していた作品を音声作品として作り直したもののようだが、個人的にはこちらの方が好み。 全編アドリブで構成されたトラックなど、聞きどころも多く、おすすめの作品です。
日常パートを挟むことによってキャラ付けをしっかり伝えてきてくれるのでコンセプトが死んでおらずわかりやすい作品でした。