クラスのマドンナは僕の白濁に塗れて ～私のお姉ちゃんをおにーさんのおちんちんで穢して下さい～

手コキと耳舐めなので「喘ぎ声がうるさすぎる」みたいなこともないのでエッチさと癒しの塩梅をいい感じに堪能できます。そこは前回の設定と同じで、続編というか前作の追加音声と言った感じの内容です。基本的にこういった音声作品は1つの作品にひとつしか入っていないことが多いのです。メイドなのでご主人様へのご奉仕は当たり前の設定です。聴き手の立場たる先輩からは終始冷静な印象を受けました。

ハーレムだけでなく乱交要素の強いトラックもあるため、本作品のメイドさんたちは、ご主人様以外とも明確にエッチしている描写があります。本番パートの構成やセリフなどは非常に満足しています。秋野かえでさん演じるクール系男の娘ハヤトきゅんと100回射精しないと出られない部屋に閉じ込められます。声質もキャラクターに合ってると思うので、違和感なく楽しめました。ちなみに私は本編をクリアした上でプレイしましたが、とくに本編をプレイしてなくても問題はないです。

この時点で女の子達は可愛かったけど、次のトラックからはこの子達の本性が見えてきます。Hシーン自体は本編にも似た内容があります。安く酷いことが出来る、あぁサイコー。聞いた限りでは言うほど事務的でもないのかなって感じがしました。そこは心地いい安らぎとエロチックな世界。ストーリーものではないので各々のセリフは繋がってはいないが、方向性は同じなので不自然な感じは特にない。

ぶっちゃけ、画像を揺らしてるだけなんです。夫に感情移入して脳を破壊されてしまう可能性がある故。どぴゅ。「おち〇ちん」の呼び方には愛情がたっぷり詰まっていて、大好きとか元気だとか嬉しくなるようなことをたくさん言ってくれる素敵なシチュエーションでした。ヤンデレ×監禁×逆レイプの組み合わせは間違いなく最強なんですよ。