パティシエ彼女～あまあま女体盛り～

聴覚を埋め尽くさんばかりに迫る最新音響技術の粋を尽くした三方位エロの前に、二つしかない人間の耳が耐えられるわけがないんですよね。 最後のトラックのイチャラブエッチはセフレとしてではなく、恋人同士としてのエッチができた時のシーンはとても印象的でした。 ド下品で、ねっちこくどエロい言葉責めや水音で終始ヒロインにリードされたい方には刺さる作品です。

前半では窺い知れなかった個人個人をより楽しめ、隣では他のメイドがいやらしいご奉仕をしているという乱交パーティー状態です。 ラストのまっすぐな告白。 強制オナニー命令で射精、金蹴りの衝撃で射精、摘出なのでそもそも……というフィニッシュでした。 一人を無口キャラにすることで、聴き分けに配慮されている点も、さりげないホスピタリティを感じますね。

前半は、主人公君に健全な学校生活を送らせる為という建前が効いています。 正直、とても良かった。 最近自分のハマっている神在ほたるさんの作品なので購入しました。 神在ほたるさん はエロいおこちゃまの演技もこなす、オールラウンダーでいらっしゃいます。

実はウブで一途な彼女が見せた勇気は、放課後の誰もいない教室というシチュエーションもあいまってドキドキさせてくれること請け合い。 これについては個人的な好みの問題でもあるので強くは言えないです。 同人音声声優として200本近い作品に出演されている方です。 どちらかと言うと短い部類に入ると思う。