エロ酔い

公開:2019年12月21日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

エロ酔いってどんなボイス作品？
エロ酔いの評価
エロ酔いはこんな人におすすめ
エロ酔いの画像を紹介
エロ酔いの感想とレビュー
エロ酔いのボイス作品情報

エロ酔いってどんなボイス作品？

CV: 一之瀬りと様
【女性受け射精専用音声作品】
おしとやかだけどちょっと小生意気な後輩ちゃんと様々なシチュエーションでエッチ...
・へべれけになるまで酔っ払った後輩ちゃんに押し倒されたり
・嫌がる後輩ちゃんを無理やり犯したり
・強制的にお酒を飲ませ酒乱にさせて後輩ちゃんに無理やりエッチさせたり

可愛くて少し憎たらしい後輩ちゃんと様々なシチュエーションで射精を促す射精専用音声作品です
ーーーーーーーーーーーーー
【収録内容】
本編(約70分+70分計140分収録)
無理やり/耳舐め/手コキ/口内射精/挿入(中だし)など

track1. プロローグ (7:09)
track2. へべれけ耳舐め手コキ(18:17)
track3. 無理やりエッチ(21:42)
track4. 強制エロ酔いエッチ(22:56)

本編約70分本編(特殊SE無し)約70分合計140分収録
※特殊SE: 手コキ音、挿入音、射精音など

声: 一之瀬りと様
イラスト: おしざー様
台本制作編集: 森あっくん
ーーーーーーーーーーーーー

声優: 一之瀬りとが演じる
可愛くて愛しい後輩ちゃんと一夜を共に過ごしてみませんか?

エロ酔いの評価

エロ酔いはこんな人におすすめ

女性視点が好きな人
強制/無理矢理を愛している人
手コキが好きな人
先輩/後輩を探している人

エロ酔いの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
その中に絶妙な可愛さがあり、プレイにおけるビッチ感ある演技もとても良かったです。ストーリーをイメージしながら聞いてると洗脳されたかのように思っていた展開が読まれてて驚きと感動の素晴らしい作品でした。
名無しさん
全部で約5分30秒で、最初の約1分は簡単な自己紹介と自分の性感帯の話しをします。行為に移るとその声がしだいにトロけていくのが非常にエロく、一度イっても手が止められないくらい夢中になってしまっているのがめちゃくちゃ興奮しました。またデカチンです。
名無しさん
全編アドリブで構成されたトラックなど、聞きどころも多く、おすすめの作品です。幾つか3Pのシチュエーションもあるのです。官能小説の朗読がエロくて良いのと、やはり成美さんの声が素晴らしい。おっぱいが好きな方やバブミが好きな方に特におすすめ！気付けを兼ねて。
名無しさん
手軽に購入でき、手軽にプレイできるこの至高の作品を是非コレを読んだ人にも体験してもらいたい物だ。後半は倒錯的ながらも甘々な展開になります。一之瀬りとさんの演技に迫力があって興奮しました。作品説明を読むとセールスポイントは「地雷型女オタク」「輪姦レイプ」「キメセク」を推しているようです。
名無しさん
あと注意というか、そこまで強烈ではないです。動画単体で楽しむこともできるし、ちょっとしたゲームとしても楽しむことができる。あまあま作品など、他の演技だったらたぶん自分は印象に残らなかったと思います。
名無しさん
なまとろさんが描いたみるくRoseのイラストもとても美麗で、作品にマッチしていると思います。量的にはそこまで多くはないかな？そこから過去の公園のトイレでバックでした事があるというのです。気持ち良くなってママの吐息が漏れてエッチ！特に印象的だったのは主人公とヒロインがメールを見て、今までの出来事を振り返るシーンです。
名無しさん
文字で書き起こすと大したことなく聴こえるが、実際に体感する感覚というのはなかなか悦なものだ。本編とおまけのエロシーンがある。作品の流れとして、お兄さん（聞き手）と新妻ヒロインが街で偶然出会い、話を聞くと妊活中とのこと。作品名に「勇者狩り」なんてあるものです。だんだんと落ちていく彼女の姿にとても興奮しました。
名無しさん
この時には自分以外にも招かれた客人たちがいるので3人のメイドが代わる代わるご奉仕してもらうのです。優しい人魚と同居している聴き手が彼女に癒される物語です。そこから添い寝でピロートークと、最後までたっぷりで満足しない方はいないでしょう。
名無しさん
この作品、主人公は貞操観念が逆転した世界で女子高生にお金をもらう代わりに体をお貸しするのです。メイドさんたちも両方のシチュエーションも魅力的だったからこそ、分けて聞きたかったかなーという感じです。射精させるためではあります。
名無しさん
カメラワークも良く、生まれたばかりの姿で寝転ぶケモ耳ロリを、なめまわすようにローアングルからゆっくりと映し出すシーンがたまらない。