息子に浮気がバレたお母さん

触手の音は好きなのでもっと蠢いてほしかった。 ジョロジョロというSEも卑猥さを上手く演出していると思う。 ディルドにヒダが絡みついているのか普通のクチュ音とは違うやらしさがあります。

「フィニッシュ時に射精擬音を言っているかどうか」を音声の購入判断にするほど、どぴゅ音が大好きなので私にとってこの作品はピッタリでした。 （あくまで主観的な好みの問題です） ストーリーも下剋上ものが好きな人にはたまらない展開。 ヒロインはかわいい後輩で主人公に対して大胆なアピールをしてきます。 ほぼ全てのシチュが後輩ちゃんからのお誘い。

下品成分がもしや少なめか……？と最初は思っていましたが、耳元に持ってきたモノをしゃぶり始めたりいつもの淫語を聴けて「あ、いつものだ」と安心しました。 毎日違った絶頂で本当に音のリアルさに感動します。 いやー、やっぱりいいですね。 クラスの男子からそういう目で見られてるとか言って煽ってからえっちなことをするのはお兄さんだけだよ、っていうのも独占欲を刺激されてすごくよかった。

後半では、ご主人様よりもkugimiareaの方が性活にハマってしまって、より淫乱になった様子を聴くことができます。 一部のHシーンには物語に深く関わるモノも存在するので本編を遊びたいor買う予定の方はご注意を。 自分の秘部の状態を刻々と説明してくれるので音だけに比べて状況がとても分かりやすい。

今回はなんだかんだで思ったよりも長くなってしまい、それでも770円でのリリースなのでお買い得ですよ。 今回は十二支の丑という事で、妹のヒロインが牛のような大きいおっぱいを遺憾なく発揮する作品です。