聖騎士の淫情
おねえちゃんのローション乳首オナニーサポート
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目次
おねえちゃんのローション乳首オナニーサポートってどんなボイス作品?
お疲れ様。今日も一日頑張ったね。いいこ、いいこだよ。よーしよし。うふふ、どうしたの?もしかして、眠れないのかな?そういう日もあるよね。お姉ちゃん、君のことなら何でもわかるんだからぁ。
うんうん、わたしはあなたのお姉ちゃんだもん。じゃあさ、今日は気持ちよくなってから寝てみない?いーっぱい気持ちよくなって、すっきりしたら安眠できるかも。
ふふ、いいかな?うん、いいこだね。じゃあ、今日は…そうだね、乳首でオナニーしてみるのはどう?え?不安?どうしたの?うんうん、そっか。やり方がわからない?うんうん。お姉ちゃんが、ちゃーんと教えてあげる。大丈夫だよ。ふふ、お姉ちゃんが優しく、ゆーっくり説明するから。ね?
■作品内容お姉ちゃんがあなたにゆっくり丁寧に乳首オナニーを教えてくれます。
最後までたっぷり乳首オナニーの指示をしてくれます。今回の作品は、ローションを使った乳首オナニーをします。また、乳首を開発途中の方や乳首オナニーをしたことがない方にもおすすめの作品です。
ローション乳首オナニーパートでは、自分の手をぬるぬるの触手に見立ててぐちゅぐちゅに犯される想像をしながら乳首オナニーをします。
乳首オナニーの総再生時間が1時間越えです。
おねえちゃんに優しく丁寧に乳首オナニーを教えてもらいませんか?
■射精の有無射精する指示はありません。すべて乳首オナニーの指示だけです。
■用意するもの・ローション
■トラック1_導入2:442_リラックスパート11:493_シャツの上からの乳首オナニー29:524_ローション乳首オナニー37:15
声の出演:秋野かえで様( https://twitter.com/akinokaedevo )イラスト:ReBe11様( https://twitter.com/ReBe11_H?lang=ja )
おねえちゃんのローション乳首オナニーサポートの評価
おねえちゃんのローション乳首オナニーサポートはこんな人におすすめ
- おっぱいに興味がある人
- オナニーでヌキたい人
- 男性受けに興味がある人
おねえちゃんのローション乳首オナニーサポートの感想とレビュー
エッチなメイド3人とハーレムしたり、乱交したり。画像に負けず劣らずのエロ声なので、「閲覧」がホントにはかどります。秋野かえでさんの演技も素晴らしく様々な喘ぎ声にはとても興奮しました。昨日は酒を呑んでいた、時間も遅く記憶は曖昧で家に帰ったと思っていたのに……気がつくと知らない部屋にいた何処なんだ此処は!
その思いの人はきみに「なんで今まできづいていないの、こんな素敵な、優しいな、私を理解してくれる人がすぐそばにいること」みたいな言葉が送ってくる時は何だかすっごく幸せを感じました。終電を逃した夜に出会った酔っ払い女性との話。エッチな中身は、ゲーム本編と変わんないと思います。
迷わず買いましょう!秋野かえでさんだけあって、バイノーラルの臨場感も音質も最高峰の作品で、吐息で耳をくすぐられる感覚や、耳舐めの緩急や深度の違いといったところなどいずれをとっても素晴らしいです。めちゃくちゃ良い作品なので売れて欲しいです。音の位置や動きがすごくリアルに表現されていて、女の子がそばにいるかのような臨床感を味わえる。
作品説明にある通りのシチュが好きな方はぜひ聴きましょー!他の秋野かえでさんの姉系作品と同じように、甘々な感じがとても良いです。非っ常にエロいのです。評価は星5。古くから伝わる諺です。最後まで巧みな展開で締めくくられる優れた作品でした。玉蹴りなどの痛みを与えられるプレイは苦手だけど去勢シチュは好きな人にオススメ。
基本的に保健室のベッドの上で行われる為、密着感が○。音声のヒロインをツイッターで募集した際には「恋メイド」の紫苑ちゃん、「JK耳かき」のかなちゃんを抑えて、ちさとセンパイがトップだった時には喜びもひとしおだった。今回はアンドロイドをテーマにした作品。
そして前半のゆっくりな前戯から後半の激しい本番への気持ちの昂り方は、引き込まれてしまうほど自然でこちらもつい昂っちゃいます。告白は拒否されたものの、その後(催眠されたので)後悔し、きみのことをしりたくなるという表現は素敵だと思います。まぁ不思議な夢の中で可愛い女の子とエッチなことをしたい方にはお勧めの作品です。
メイドさんにドMを悪化させられます。耳舐めと合わせて秋野かえでさんってすっごいと思わせてくれる一品に仕上がっているかと思います。主人公へ問いかけるような仕草が可愛らしいですね。特に印象的だったのは主人公とヒロインがメールを見て、今までの出来事を振り返るシーンです。
ご主人様とメイドさんの関係性が最後まで変わる事もなく、愛を囁かれるでもなく、後日談がある訳でもない。とある出来事がきっかけで、彼女は一歩踏み出すことになります。指をチュパチュパと舐めて、まるでこっちのを舐めているかの様な演出までしてくれます。