真面目娘の麻美ちゃんが罰ゲームに負けて美術部員全員の前でヌードモデルをさせられる話

公開:2018年06月11日（最終更新:2024年11月09日）

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真面目娘の麻美ちゃんが不良に乗っ取られた美術部を救うために不良と対決します
結果は、もちろん惨敗皆が見てる前で、レ〇プ&処女喪失冒頭では、電動バイブで奴隷宣言をさせられている姿もあります
〇本文一部抜粋んんんんんんぁぶふぉーー
あ、あち○ぽ、ち〇ぽダメあ、ああんみ、みんな見てるのみんなの前で、変態、ド変態ヌードモデルだ、だめみんなの前で、おしりバイブされちゃいながら変態ヌードだめ
あ、ああああらめ、らめ、麻美(まみ)が変態ヌードして、ち〇ぽ、ち〇ぽイキするのみちゃダメ
いぐ、いぐ、あ、あ、あほ、本日の変態ドマゾのち〇ぽイキ皆様の前で、露出ヌード、変態アクメあ、あい、いきゅーーーーー

私、川上麻美は、まじめで根暗というのが、 ※語り口調でクラスの友達の評判だった昔から、人と話す事よりも絵を描くことが好きだった学園に入学してからも、美術部で毎日絵をかいていたしかし、私のそんな平穏な毎日が終わったのは郷田太郎という、まったく美術に興味がない不良でいけ好かない、生徒が遊び感覚で入部してきたことがはじまりだった
郷田は、自分に逆らった女生徒をみんなの前で、ヌードモデルにして楽しんでしたひどい時には、ヌードモデルにさせた女生徒をみんなの前でレイプしたり、自分の担任の女教師にオナニーさせながら、奴隷宣言をさせたりしていた
私の愛する平穏の美術部が、壊われているのが耐えられずに私は、郷田と勝負をしたルールは、じゃんけんで、3回私が勝ったら郷田は二度と、美術部とかかわり合いを持たない事もし、私が負ければ、1回ごとに1枚づつ洋服を脱いでいく

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真面目娘の麻美ちゃんが罰ゲームに負けて美術部員全員の前でヌードモデルをさせられる話はこんな人におすすめ

露出に興味がある人
アヘ顔に興味がある人
マニアック/変態でヌキたい人
羞恥/恥辱を愛している人

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名無しさん
拘束されたり寸止めもしっかりされるので最初のトラックを除き厳しめ。子供を作れば恥ずかしくないと言う理論から、お兄ちゃんと子作りしようも考えて、種付け交尾に入るのもすごく良かったです。この作品は音声作品としては珍しく、貴重な貞操逆転シチュです。
名無しさん
クールで事務的ながらも一つ一つの行為に確かな愛情を感じることができます。ウィスパーな声がとても優しく可愛いのでヒールでチンポをいじめられてもなんだか癒やされているような不思議な気分になってきます。カウントダウンに加え、ぶっかけを煽る声掛けがグッと来ました。
名無しさん
特に乳首が弱い杏ちゃんの授乳が強い！臨場感を演出するための間がほぼないです。ぜひおすすめです。タイトルのまんまです。作品に説明にある通り、声と音の同時収録がリアル感をとても出しています。前作よりも声質が大人っぽいというか色気がある気がしますね。
名無しさん
はっきりいうとえっちすぎます。このシーンでのヒロイン演じる水戸みんとさんの演技が本当に心に響き泣きました……！この作品の注目ポイントは、なんと言っても実用性だと思います。気持ちよかったのでOKです。作品の舞台は終始バスの車内ということもあり、全編を通して囁きに近い音量での台詞が続きます。
名無しさん
元気でポジティブな姉のキャラとそれを体現する水戸みんと様の演技が、本作品を明るく楽しい作品にしています。メイド服を脱ぐことは絶対になく、叱られたり少し罵られたりします。この作品に関しては、3つのよく見かけるタイプのシチュエーション音声と1つの羞恥/恥辱シチュエーション、というふうに4つのシチュエーションが存在します。
名無しさん
そしてこれでもかとエッチなメインのプレイとは対照的に耳かきトラックも間に挟んでいて、これがまたいいですね。ヒロインはかわいい後輩で主人公に対して大胆なアピールをしてきます。水戸みんとさんに関しては、自分としては単純にまず声が好みで、個人的には可愛らしさもきれいさも感じられる印象なのです。
名無しさん
こちらの気持ちを知っているかのように音声が進んでいくので、とても作品に入り込んで聞くことが出来ました。スパイクを履いてサッカーボールに見立てた金玉を蹴りまくります。まさにオチンチン派にはパラダイスでしたまたこのお屋敷のメイドさんシリーズはみんながご主人様大好きなので赤ちゃん欲しいよ、妊娠したいよって言ってくれるのもたまらないですね。
名無しさん
これまでリアル思考なイラマ表現などにもこだわってきた水戸みんとさんの水音演技の真骨頂というかオンリーワンな技が光っていた。とにかく、ヒロインが健気で愛らしくて初々しくて、抱きしめて守ってあげたくなるキャラなんです。何か新たな扉が開きそうな作品でした。
名無しさん
なんだか怖い感じがします。全体的には前作で一段落はしているので必須ではないけど、十二分にオススメできる質はある作品であると言えます。