キズナファイナル こがね編
灯火の館~鎌鼬さんの独り言~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
灯火の館~鎌鼬さんの独り言~ってどんなボイス作品?
アナタが経営する宿に住み着いた鎌鼬(かまいたち)。強気で、実は恥ずかしがりやで、アナタのことを一途に慕っている。そんな鎌鼬さんとのエッチな生活。
「ご主人……ちゃんと我慢しなきゃだめだろ……?」「女みたいに喘いじゃってさ……わたしの口が、そんなに気持ちいいのかな?」「耳を舐めながら、お前のをしごいてやるよ……」
でも、なんだか今日は、さみしそうな顔をした。
「遅かったなぁ……ほんとう、何もかもが、遅かった」「わたしたちみたいな化生の者は、決して正体を知られてはいけない。その存在が揺らいでしまうからだ」
「……なあ、ご主人、今日はわたし、誰かと一緒にいたい気分なんだ」
トラック1オープニング(4:15)トラック2手コキ+耳舐め(15:20)トラック3フェラ(12:37)トラック4セックス(12:29)トラック5エンディング(6:43)
おまけキャストコメント(2:19)
総収録時間(53:24)
CV:そらまめ。様イラスト:外郎辻ゆみ彦様脚本:牡牛ヤマメ様効果音:みじんこ素材様
制作:サキュネス
灯火の館~鎌鼬さんの独り言~の評価
灯火の館~鎌鼬さんの独り言~はこんな人におすすめ
- 男性受けが好きな人
- 妖怪に興味がある人
- 手コキに興味がある人
灯火の館~鎌鼬さんの独り言~の感想とレビュー
あらすじにも書かれているように、イラストのキャラデザにも表れているように、本作の2人のヒロインは対照的にタイプが違います。最終的にはダダ甘になります。バイブから指に変えてからは本気度が変わったのかマイクから口が離れ、少し声が遠くなります。と言われたり最終的にはシコシコと言ってくれたりと短い音声ながらにも複数の攻めパターンがあるのが嬉しいですね。
と言われたり最終的にはシコシコと言ってくれたりと短い音声ながらにも複数の攻めパターンがあるのが嬉しいですね。後半の告白により主導権が交代し、上司(ヒロイン)が若干受け身になります。どぴゅ。後半のトラックでは招かれた客となり3人のメイドたちにご奉仕されます。個人的に好きなジャンルなので、台本も良かった。そらまめ。!その分お手頃価格なので問題なし。魔王が女性で勇者を性的に誘惑して骨抜きにしてしまう……というシチュエーション自体は時々あります。
魔王が女性で勇者を性的に誘惑して骨抜きにしてしまう……というシチュエーション自体は時々あります。私はストーリー系のものにはめっぽう弱い人間でして……もうどストライクど真ん中でした。しかも囁き特化です。作品の趣旨とは違うかもしれませんがそらまめ。さんのママボイスを聞けるのはレアなでの是非聞いてほしい。何度かイキそうになります。密着しながら、囁かれながらのエッチが多くて大満足です。
密着しながら、囁かれながらのエッチが多くて大満足です。そらまめ。さんが好き。臨場感をすっごく感じ取れるのでちょっと舐められるだけでもかなり気持ちよさを感じることができました。すべては兄への愛ゆえの行動なのでどんどん溺れていくことをお勧めします。1時間くらいの作品なのに体感30分くらいで、何回も周回したい気分です。
1時間くらいの作品なのに体感30分くらいで、何回も周回したい気分です。幾つか3Pのシチュエーションもあるのです。いろいろなスキルを持つヒロインです。ワンコインで実演音声が楽しめる396円シリーズの新作。設定を自分で書き換えて楽しめばいいんです。ダメなんです。ボリュームも結構あって、パートも結構場面場面で分けられているので聞きやすかったです。
ボリュームも結構あって、パートも結構場面場面で分けられているので聞きやすかったです。温泉ではなく彼女とイチャイチャしてのぼせあがってしまいましょう!あざとい萌え声で「チンポ」というワードを中心にM男子を煽っていく女子高生のオナサポ音声作品。汚いコトって、どちゃくちゃにエロいです。最初はセフレ部の部活動としてエッチな事をする間柄でしたが、身体を重ねるにつれて、情が移っていき、いつしかセフレ関係から好きな人へと変わっていくのがいいですね。
最初はセフレ部の部活動としてエッチな事をする間柄でしたが、身体を重ねるにつれて、情が移っていき、いつしかセフレ関係から好きな人へと変わっていくのがいいですね。いつでもどこでも好きな時にエロエロしていいとは刺さって仕方ない。エチエチです。ヒロインが自分の事を意識してもらうために、セフレになろうとするいじらしさと少しめんどくささを持ち合わせておりそこがまた魅力的だと思いいます。彼女の妹に誘惑されてえっちな行為に至ってしまう背徳的な作品です。
彼女の妹に誘惑されてえっちな行為に至ってしまう背徳的な作品です。カメラワークも良く、生まれたばかりの姿で寝転ぶケモ耳ロリを、なめまわすようにローアングルからゆっくりと映し出すシーンがたまらない。