時を繋ぐ想い

パンツコキに特化した作品なだけあってパンツの擦れる音や感触などがリアルに再現されていて大興奮です。滅茶苦茶期待しちゃうじゃないです。民安ともえさん演じる女の子が、落ち着いた感じでクールっぽい印象を受けつつも、エロエロにエッチしてくれる感じが大変エロかったです。

大きなおっぱいにマイクロビキニを着用してくれている先生がまず服を脱いでマイクロビキニを見せてくれて、その後でその下着を脱いで綺麗なピンク色の乳首を見せてくれるシーンも最高でした。新規サークルだったのでクオリティに若干の不安はあったのです。癒やしとバブみが肩を組んでやってきた。きっと彼女の良さ、面白さ、そしてバブみに気づくはずです。牛の声や搾乳機の音、バケツに母乳があたる音など再現度がすごいなぁと思いました。何も考えず、ただ快感を受け入れて、射精したいと乞うだけで愉しんでもらえる。

ある夜に酔っ払いのお姉さんに絡まれ連れていかれたら馴染みの旅館だったというお話。褐色は光沢多めでgood！「この地雷系女わざとらしい喘ぎ声だな……でも苦しそうにおほ声出しはじめた……めちゃめちゃエロくない？」となりました。行為の時に甘えてくるのも良き良き。ちなみに、お姉ちゃんは私のどストライクなタイプです。「チン嗅ぎ」を謳っておきながら、鼻をあまり鳴らさない音声作品も多のです。

特に足コキ系が多く、黒ニーソ 白ニーソ 素足と差分もあり、かなりフェチ心を抑えて来てます。この若干というのは、元々上司（ヒロイン）が主人公（聴き手）に好意を持っていたという点がキーワードで、最初から全体的に甘々な雰囲気なので、完全にどちらがどうとは言い切れない部分がある為です。全体的に甘い雰囲気の作品で、特に好きと言われながら耳舐めしてもらえるのは良かったです。

ダウナーというかクールというか、そういう落ち着いた声の女の子と、スケベな部屋に閉じ込められる……たまらないです。