ママの僕ちゃん～ママとばぶばぶちゅっちゅ、ちまちょーね♪～

どのシーンもえっちの度合いが高く、聴いていて非常に満足できます。主なプレイはフェラと妖艶で甘ったるい喘ぎが聞ける挿入シーンです。告白は拒否されたものの、その後（催眠されたので）後悔し、きみのことをしりたくなるという表現は素敵だと思います。キュートな新妻に近づく指パッチンマンが、妊活中の彼女に精子競争という男にとって都合の良い理由でセックス漬けにしてしまいます。

そんな彼女の音声作品、KU100を使用したクリアな音質、臨場感のあるプレイ。今回ハイテンションな「ヒロイン」とクールというよりダウナー？無感情？っぽい「ヒロイン」とします。五十嵐ナナコさんが自分の私生活のことまで赤裸々に語ってくれるので良いですね。

あとは実妹と赤ちゃんプレイ授乳手コキとかいう妹バブみ成分と言う暴力鉄アレイで人を殴ると死ぬみたいなレベルで直球で良かった。パッと楽しみたい方にお勧めです。親の再婚でできた義理の妹と少しぎこちない、とのことです。実際にいそうな女子の演技（もしかして演技ではなく素？）は、ホントに素晴らしいものでした。

ジャケットイラストから受ける印象より、齢も体格ももう少し下の雰囲気です。焦らし方が個人的に好き。感じちゃダメなのに、負けちゃいけないのに、催眠の指パッチンと合わせて見も心も快楽に墜ちていく様がじっくり描かれていて、めちゃくちゃ興奮をそそります。