【殺され射精ASMR】軍医マーシーの回顧録～女に負けてイくのってどんな気分ですか?～

公開:2025年09月06日（最終更新:2025年12月25日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

【殺され射精ASMR】軍医マーシーの回顧録～女に負けてイくのってどんな気分ですか?～ってどんなボイス作品？
【殺され射精ASMR】軍医マーシーの回顧録～女に負けてイくのってどんな気分ですか?～の評価
【殺され射精ASMR】軍医マーシーの回顧録～女に負けてイくのってどんな気分ですか?～はこんな人におすすめ
【殺され射精ASMR】軍医マーシーの回顧録～女に負けてイくのってどんな気分ですか?～の画像を紹介
【殺され射精ASMR】軍医マーシーの回顧録～女に負けてイくのってどんな気分ですか?～の感想とレビュー
【殺され射精ASMR】軍医マーシーの回顧録～女に負けてイくのってどんな気分ですか?～のボイス作品情報

【殺され射精ASMR】軍医マーシーの回顧録～女に負けてイくのってどんな気分ですか?～ってどんなボイス作品？

「殺され射精朗読ASMR」シリーズ第一弾。

御子柴泉様演じる軍医「マーシー・レイナード中尉」が、数多の男たちを逝(イ)かせ、その小さな拳銃で戦場を支配していく背徳の物語。「戦場の天使」と呼ばれた彼女が、「戦場の女神」へと墜ちていく。独白形式で紡がれる逆リョナバイノーラル朗読劇。

妖艶に微笑むその顔に、もはや天使の影はない。その白く滑らかな指先が引き金をなぞるたび、男たちの眉間を、甘く痺れるような敗北が貫く。戦場に咲いたのは天使の慈悲ではなく、快感と支配を刻む、女神の赤い官能だった。 28歳/身長168cm/体重59kg携行武器:GIG Suert PP210(9mm)― 高精度ターゲットピストル。脳幹を精密に貫き、無痛のまま命を奪う。

「戦場の天使」と呼ばれた女性軍医。優秀で、美しく、慈悲深い。

だがその善性は、戦場という極限にゆっくりと蝕まれていく。いつしか彼女の“奉仕”は、「痛みを癒すもの」から「快感を与えるもの」へと歪み、男の頭を撃ち抜く感覚に、自身も快感を見出すようになっていく。

本人も無自覚だったが、射撃に天性の才能がある。戦場の天使
06:01

血に塗れた手
10:10

三つの誓い
04:57

「気持ちいい」
09:09

堕天
09:37

戦場の女神
05:25

『あなたの懺悔をここに』(非朗読、ロールプレイ型射精用トラック)
09:54

マーシー・レイナード
03:55 ・本編・本編(左右反転バージョン)・メインイラスト・台本

【殺され射精ASMR】軍医マーシーの回顧録～女に負けてイくのってどんな気分ですか?～の評価

【殺され射精ASMR】軍医マーシーの回顧録～女に負けてイくのってどんな気分ですか?～はこんな人におすすめ

退廃/背徳/インモラルに興味がある人
ささやきでヌキたい人
男性受けでヌキたい人

【殺され射精ASMR】軍医マーシーの回顧録～女に負けてイくのってどんな気分ですか?～の感想とレビュー

名無しさん
収録時間ジャスト三分。屈辱的な調教話を覗いてみたい人におすすめです。加えて舌のレロレロ感や水気がたっぷり含まれたような耳舐めやフェラももちろん最高です。VTuberとしての活動を知らなくても充分楽しめるでしょう。アッチの経験は別の話。舌足らずな可愛い声でチンポ、ザーメン、マンコなどのいやらしい単語が聞ける素晴らしい作品です。
名無しさん
って話しです。簡単にです。男の金玉をイジメることが大好きで、それが極めて上手なママ様に、容赦なく、こってりと責められます。エッチパートでは手コキ、太ももコキ、あまあま筆下ろし、あまあま中出しエッチ、ずっと甘い声でシてくれます。回想シーンなどはなく、全て女性の言葉で成り行きが語られていきます。
名無しさん
絵がエロいからマジでシコれます。……最初は乳搾りで出てしまう声を塞ぐためだったものが、妹のグズっていたツンツンが氷解するとそれは秘めていた想いと共に熱を帯びて……本作では全体を通じ、この「キス」を効果的に使っているように感じました。個人的にはコスプレのバリエーションを増やして欲しい下品なプレイも追加して欲しい堕ちる瞬間の追加でも星5です。
名無しさん
でも性別的には女性！体を触った時の肌の質感などリアリティを追求した演出が他のシーンでも見られるのです。主人公へ問いかけるような仕草が可愛らしいですね。位置関係の都合真ん中にいるお客様に前述の無口メイドをあてがって、左右二人の情事の気配も感じさせるトラックBが特にスケベでした。
名無しさん
耳舐めは最後にたっぷり入っています。個人的には買って大満足な作品でした。声は優等生の女の子というような印象でいちゃらぶで甘々なエッチが楽しめます。自分は全く関係者ではないけど応援したくなる作品でした。そういう意味では健全？なシナリオといえるかもしれません。
名無しさん
目一杯癒やして、尽くして、愛してくれる抱き枕の「もも」ちゃんとのお話。音声作品の場合、キスとフェラは、音だけだとどちらの行為をしているのかわかりにくく、セリフで判別することが多い。自分の秘部の状態を刻々と説明してくれるので音だけに比べて状況がとても分かりやすい。
名無しさん
御子柴泉さん相変わらず、高音でかつ可愛らしい声がたまらないです。写真を取られてSNSに上げられるなど完全にスイーツ気分。御子柴泉さんの声が大好きなら低価格だし、ありかなぁとは思います。この吐息の演技は、本作の落ち着いていながらもしっかりエロい雰囲気とマッチしており、一押しポイントです。
名無しさん
ネットの体験告白掲示板を、音声作品にしたような作品ですね。後半の告白により主導権が交代し、上司（ヒロイン）が若干受け身になります。僅か20分弱の中でなんと4回も天に昇るのです。それこそが良い。特にピロートーク。