聖騎士の淫情
男を思い通りに操る術、教えます。総集編(桃華れんver.)
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目次
男を思い通りに操る術、教えます。総集編(桃華れんver.)ってどんなボイス作品?
男を思い通りに操る術、教えます。過去3作品の総集編です。桃華れんさんバージョンです。(過去3作品は、紅月ことねさんバージョンです。)
射精管理を通じて、女性の思い通りに弄ばれてみませんか?射精したくなればなるほど、甘美で屈辱的な快感に苦しめらるんです。ちゃんと射精を我慢してたら、本当に狂ってしまうかもしれません。
でも、それって、マゾ男性には麻薬のような快感。覚悟して聞いてごらん。もうノーマルには戻れないかもしれないけど、それもいいでしょ?
言葉による射精管理の総集編。音声の再生時間は、8時間を超えます。ファイル追加・修正の可能性がありますので、ユーザー登録をお勧めします。
第1章 (1時間53分40秒)はじめに10:14第1日44:40第2日21:59第3日36:47
第2章 (2時間39分4秒)予告編 2:29契約 41:04脱落 9:46熟成(厳) 29:55熟成(優) 30:42完熟 11:38躾 10:33褒美 22:57
第3章(3時間48分59秒)第1話 25:15第2話 25:17第3話 23:09第4話 21:32第5話 23:46第6話 26:58第7話 15:44第8話 20:04第9話 28:25第10話 11:32おまけ 7:17
合計:8時間21分43秒(重複なし)注意事項: 紅月ことねさんのバージョン男を思い通りに操る術、教えます。 第1章(RJ154105)男を思い通りに操る術、教えます。 ナチュラルボイス版 第2章(RJ083186)男を思い通りに操る術、教えます。 第3章(RJ151294)と内容的に重複しています。
CV: 桃華れんさん原作:CHIKA協力:human chairさん
続きを読む男を思い通りに操る術、教えます。総集編(桃華れんver.)の評価
男を思い通りに操る術、教えます。総集編(桃華れんver.)はこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱に興味がある人
- 洗脳が好きな人
- 調教に興味がある人
男を思い通りに操る術、教えます。総集編(桃華れんver.)の画像を紹介
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もっと見る男を思い通りに操る術、教えます。総集編(桃華れんver.)の感想とレビュー
タイトルに書いたのは、作品紹介のイラスト。私の知ってる催眠とはまた違って意識がすっと消える感じはなくただどんどん気持ちよくなってるのに意識はちゃんとあるみたいな不思議な快感が凄いです。男なら一度は夢見る女の子を催眠でいい様に扱いたいという願望。
シナリオはシンプルです。全体的には前作で一段落はしているので必須ではないけど、十二分にオススメできる質はある作品であると言えます。オナニー中毒というくらいには本当にノーブラの状態で服の上からのチクニー、そして、寂しくなってきたのでおまんこも仲間に入れてあげてくちゅくちゅ。
開幕から様々な手段を使って主人公の気を引こうとしている彼女がとても可愛らしいです。今作は鼻を「スンスン」としっかり鳴らしており、これこそ「チン嗅ぎ」です。今回も聞き手のSっ気を満たしてくれる作品でした。自分は全く関係者ではないけど応援したくなる作品でした。
Mの方や搾精好きの方におすすめ。完全に開発されたお尻に、ヒロインのオチンポを挿入されて何度も射精させられ、完全に雌堕ちしてしまう音声作品です。一つだけサークルさんにお願いがあります。無論、ヒロインが毎回甘々で可愛いのも素晴らしいのです。コンセプトは尖っているけど聴きやすく、癒される作品でした。
今作はAIに管理されるというないようで、無感情な女の子に搾られたりする作品がとても好きなので個人的にはとてもよかったです。でもそのかわり毎日気持ちいいコトたくさんしてもらえるからそれでいいですよ。前半はヒールを履いた足でフミフミと踏むオノマトペを中心にしたプレイが続きます。
Hシーン自体は本編にも似た内容があります。ヒロインが主人公から好きと言われます。この作品、主人公は貞操観念が逆転した世界で女子高生にお金をもらう代わりに体をお貸しするのです。思春期男子にとって年上のお姉さん先生というのは劇薬も同然ですね。特に声優買いされる方。
後半では、ご主人様よりも男を思い通りに操る術、教えます。の方が性活にハマってしまって、より淫乱になった様子を聴くことができます。個人的に、おっぱいの張りで興奮状態になり、なりふり構わず求めちゃう妹ちゃんがドストライクです。タイトルに甘やかしとあるように、負かされて悔しい!
この時点で並のマゾ向け音声じゃないなと、感じました。これが推しに貢ぎたいという気持ちなのでしょう。背徳感に苛まれそうなところを、四宮琴子を演じる桃華れんさんの母性に溢れた癒やしボイスが上手く中和してくれます。調教と長々書いてしまったのです。