聖騎士の淫情
去勢願望者のための○玉責め調教
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目次
去勢願望者のための○玉責め調教ってどんなボイス作品?
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本日は、CLUBドミナンスへようこそいらっしゃいました。今宵は風祭サラ(カザマツリサラ)をご指名くださり、誠にありがとうございます。女性に責められることが好き、もしくは女性に笑われることが大好きな変態マゾさんのための会員制高級クラブです。当店のミストレスはどの方もドSな方ばかりで、調教内容も厳しいものばかりとなっております。中途半端な気持ちで当店の門をくぐるのは、おやめください。
本日、お客様にお受けいただくのは「○玉責めコース」となっております。このコースは・女性の命令で、最高に変態で歪んだ性体験をしてみたい・・・。・去勢願望を植え付けてほしい。また、強化してほしい・・・。・○玉を責められて苦痛の中で、おち○ちんをシコシコして射精したい・・・。・○玉に苦痛を与えられて、快感を得られるように調教してほしい・・・そのような方のために設けられたコースです。その内容は決して優しくはないものとなっておりますので、あらかじめご了承ください。
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・1_導入(03:44)『○玉責め調教に入る前に覚悟の確認を求められます。』
・2_カウントダウン寸止め責め(○玉責め)(11:27)『カウントダウン寸止め責めと○玉責め、快楽と苦痛を交互に与えられます。』
・3_○玉責め(15:56)『ご主人様の合図で自身の手で○玉を何度も叩くよう命令されます。また、去勢願望の植え付けを行います。』
・4_○玉責め再開(03:48)『痛くても辛くとも○玉責めは続きます。』
・5_射精のご褒美(07:30)『最後の総仕上げの調教です。調教を耐えきった変態マゾに去勢されるまで、あと何回できるかわかりませんが、射精のご褒美が与えられることになりました。』
・6_条件付き射精許可(04:37)『ご主人様の命令を3つ守ることで射精を許可されます。3つの命令については本編で確認してみましょう。』
総再生時間:47分05秒
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この音声は、個々人の使用方法によっては、大変嗜虐的な内容となっておりますので、無理をなさらない範囲でお楽しみいただけますようお願いいたします。音声の楽しみ方を間違えられますと、危険な場合がございますのでご注意ください。
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声の出演:分倍河原シホ様
イラスト:しおゆでのぎん様
台本:ChastityFancier(性的禁欲愛好家)
去勢願望者のための○玉責め調教の評価
去勢願望者のための○玉責め調教はこんな人におすすめ
- マニアック/変態が好きな人
- 女王様/お姫様でヌキたい人
- 調教を愛している人
去勢願望者のための○玉責め調教の感想とレビュー
前作よりもヒロインの子供っぽいところもあり、前作で感じた背伸び感がないのが良いですね。耳元でそのあっつあつな内容のセリフを囁かれるとものすごくゾクゾクします。聞き手の男の子がいろんな意味で初めての人になれます。好感度のない女性からたくさんベロチューされまくるのはかなり股間に悪いですね。
ストーリーも下剋上ものが好きな人にはたまらない展開。操作が簡単なこともかなり助かりましたね。770円で耳舐め音声が楽しめるので、非常にコスパ抜群な中身の濃い音声作品になります。感動できるお話で心が癒されるというか、よかったなぁという気持ちでいっぱいになれる。
最後の本気エッチでは、喘ぎ声がとにかくヌケる。耳元でのささやきは、大変にゾクゾクします。昨今は特筆することではありません。何が違うのかは実際にご自身で聴いて感じてほしいです。21分から始まるセックスシーンがお気に入りです。作品紹介を見た時はABCが同じシーンなので、若干ボリューム不足なのでは?とも思ったのです。
メインのパートと番外編のパートがあり番外編では全編アドリブという事でさらに臨場感が増しています。音質や作り込みなどの面では文句のつけようもないです。タイトルに甘やかしとあるように、負かされて悔しい!分倍河原シホさんの作品は何作か聞いてはいたのです。
その後のお掃除フェラパートでも、最初は呆れた様子ながらも結局やってくれます。ラブラブな甘さもありつつ、中身は濃厚なドスケベエッチでこの作品にしかない魅力が沢山あります。ちょっと何言ってるか分かんないです。はい、というわけで巨乳JD彼女のはるかと温泉でイチャコラハッスルする音声作品です。
ヒロインはかわいい後輩で主人公に対して大胆なアピールをしてきます。Aパート、Bパートともに感動あるアフターストーリーでした!話し言葉はギャルだけど内容は純愛ものでしかも積極的にきてくれるのです。主人公が愛してお世話していたが死んでしまったペットが、主人公の妹であるヒロインに憑依したのが今回の作品です。
人気声優のお二人の顔がちらついて、罪悪感というか申し訳なさみたいな気持ちがありました。ディープスロートやバキューム系のフェラ音が好きな方には特におすすめです。今作は鼻を「スンスン」としっかり鳴らしており、これこそ「チン嗅ぎ」です。落ち着いたお姉さん達に激しく乳首を責められたい人におすすめです。
台本も彼女が全部書いてるので、ほんとに想いが込もった作品だなと感じました。官能小説が好きな後輩から、囁かれながらねっとりと責められてゆく作品です。いきなり本命の魔王と対峙してしまうも、あまあまでエッチなイタズラによって骨抜きにそして、ほとんど抵抗できないまま、射精のおねだりを……