聖騎士の淫情
僕は彼女に買われたのだ
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目次
僕は彼女に買われたのだってどんなボイス作品?
■タイトル「僕は彼女に買われたのだ」
■作品説明奴隷として売られていたショタっ子のあなたは、無理して自分を買ってくれた白羽さんを、身体を使って癒すことになります。
甘やかされながら、たっぷりと射精させてもらいましょう。
実用性重視の年上のお姉さんにやさしく精液を絞られたい方向けの音声作品です。
約1時間35分の間、やさしくえっちでショタコンな白羽さんと、さまざま多種多様なプレイを体験することが出来ます。
■作品内容
【01白羽さんとの出会い(04:29)】奴隷として捕らわれていたあなたを買ってくれた白羽さん。その恩返しとして、白羽さんにえっちことをさせられてしまいます。
【02白羽さんの手コキフェラ(22:55)】 皮のかぶった包茎ち○ぽをしこしこされ、口の中でびゅーびゅー射精させられます。
【03白羽さんのパイズリフェラ(18:36)】 白羽さんのおっぱいにはさまれながら舌でち○ぽを攻められます。
【04白羽さんの帰宅(03:44)】 お仕事から帰ってきた白羽さんを迎えるとさっそくえっちを強要されます。
【05白羽さんと童貞卒業セックス(20:37)】発情した白羽さんの膣内に入れられ、童貞を奪われてしまいます。その後は気持ちよく中で射精させてもらえます。
【06白羽さんと激しくえっち(21:17)】 白羽さんに乗られながら、激しく責められます。その後、膣内に収まらないくらいの量の精液を出させてもらえます。
【07白羽さんと一緒におやすみ(04:15)】 満足した白羽さんに抱きかかえられキスされながら、休息を取ります。
【おまけトラック(05:32)】本編とは別バージョンのおまけを収録。
◇おまけ ・高画質verパッケージイラスト ・SE無しver音声本編 ・リテイクおまけトラック
【キャスト】 白羽:浪実みお
【イラスト】テグラユウキ
【音声編集】yoa(dawn-system / 黎明機構第三研究開発部)
【製作】テグラユウキ
(各敬略)
僕は彼女に買われたのだの評価
僕は彼女に買われたのだはこんな人におすすめ
- ショタが好きな人
- 癒しを探している人
- パイズリでヌキたい人
- お姉さんでヌキたい人
僕は彼女に買われたのだの感想とレビュー
本番パートの構成やセリフなどは非常に満足しています。気になっていた作品がセールを行っていたので購入しました。手コキで焦らされて最後に抱きしめられて盛大に射精してしまうシーンに、射精した後のメイドさんが着ている衣装が汚れてしまったのか確認する台詞があったら良かったなと思いました。
一見、勢いだけかと思いきや実は音声作品としてのポテンシャルを秘めています。レビューも基本書いたことないので伝わるかわかりませんがオススメ作品です。ママに玉蹴りされるなんて、なんてアブノーマルな作品だろうか。特に耳に囁かれる時の甘い声に脳がとろけそうになりました。
手コキと耳舐めなので「喘ぎ声がうるさすぎる」みたいなこともないのでエッチさと癒しの塩梅をいい感じに堪能できます。催眠をかけられたトラックでは、催眠の事をバカにしてるのに口ではチ◯ポをしっかりと咥えていて、そのまま始まる強制フェラチオ。作品名も10分とだけでは中身が掴めないことも気になりました。
各種セールもあります。こういったマニアックなものが好きなMの方には是非ともお勧めしたい作品となっています。めっちゃ絞られます。連続射精も出来るか不安でしたが少し溜まっている状態からであれば可能でした。調教は完了しております。スパイクを履いてサッカーボールに見立てた金玉を蹴りまくります。
普通の正常位ではなく太ももにおちんちんを挟むという事は脚を閉じている。まずはこのことから自分が好みの感じを想像して、左手のクリオナからの俊足の如くM字開脚をして見せつけるかのように段々と激しさを増す右手の指マン、どこまで深く入れどれだけ早く抜くのか、この速さは淫乱でなければ難しい。
今回は全てパイズリご奉仕にこだわった作品です。プレイは道具を使わず手で刺激。この作品、主人公は貞操観念が逆転した世界で女子高生にお金をもらう代わりに体をお貸しするのです。次回も音声入りの作品が出たら即購入します。ドM向け音声作品かと思いきや、全然そんなことはありませんでした。
ストレスも溜まるこの社会で本当にあったら良いなと思わせられる内容でした。そんな耳舐めに中出しプレイも合わさることで、もうやばいですよ。あらすじからして大分カオスな内容が想像できました。聴き始めてからもやはりとんでも世界観です。毎日違った絶頂で本当に音のリアルさに感動します。
アッチの経験は別の話。その時のもっとエグい訓練を用意している。特に全身リップでは三人が移動してあちこち舐めてくれるのが音だけでわかり、臨場感がたっぷりなのでテグラユウキさんを十分に楽しめます。主人公と自分を重ねられるので、身勝手な寝取りものや無責任な孕ませものが好きな方にとって、極めて実用性の高い作品です。