【耳かき】嫁のひざまくら3

途中本当に寝ることがあると思います。背徳的な描写や堕ちるといった部分は無いため続編に期待といったところ。オタクに優しいギャルの良さがふんだんに込められた一作です。作品の仕様？の部分です。主な内容は彼女が働いているという旅館での晩酌です。チン嗅ぎは軽いスンスンだけじゃなく深く吸い込むような鼻息がエロいし、口でのお掃除は舌の這いずり回る感じと唾液のグチュグチュ感がドエロで中々ここまでドスケベなジュルジュル音は他では聞けませんね。

この作品で珍しいと思ったのはCMNF（女性は完全に着衣のままで男性は全裸になる）のジャンルを取り入れていたのが個人的にはグッドでした。痛いってのは無くてむしろ激しいのを喜んでる様子46分の本編のうち29分がえっちトラックで、それに各アフターとなります。

レビュータイトルにある通り、おほ声がとても下品で最高に興奮しました。指を増やしたりと実況内容は結構激しい。彼女達の目的が『種の保存』から『愛の享受』へと移り変わっています。シナリオはシンプルです。王道のホテルからヒロインの家や学校、果ては公衆トイレ、コミックなどではよくあっても、音声作品ではあまりプレイ環境が説明される事は無い。

本作は、二つのパートが収録されています。脳が修復される。それ以降のパートは一切の妥協無く玉責め調教されます。触り方も優しくて、それが逆にエロいと感じました。内容はまさにタイトルどおり、やや抑え気味のささやきボイスに乗せた恋人同士の絡みを、浴室で寝室でラブラブあまあまに堪能しまくれます。