モノクロームの(不)幸せ

その分お手頃価格なので問題なし。射精我慢とシリアスの二通り楽しめる作品です。この作品の特徴としてはメイド側が体を使うことは太もも位なところでしょうか。買って損することはまず無いでしょう。クールさとは裏腹に行動、セリフがあっつあつです。そんなエロいお姉さんがぼくたちは好きだ。

作品名に「勇者狩り」なんてあるものです。超囁きということで聞かせてもらいました。リピートして楽しませてもらってます。最初から最後まで無駄が無くバブみ×乳プレイが限られた時間内でほぼ網羅されています。少しイジワルそうな笑顔が妄想できます。うにさざえさんも最強のお二人であり配役も解釈一致というか得意なジャンルって感じで何の違和感もなく寧ろ最高です。

そして、amorosoのやりたかった事やこだわりが詰まっていて、彼女をいっぱい感じる事間違いなしだと思います。どのようなものか好奇心に駆られて購入した筆者です。うにさざえさんのこんな激しいアエギ声は初めて聴きました。子作りが目的ならセックス以外の行為は何の意味もありませんこれらは『気持ちよくなってもらいたい』という奉仕心から生じるものです。

あらすじとしては、保健室で授業をサボっていたら保健室の先生にエッチなことをされちゃう、というある種の王道ストーリー。バス車内という公共の場で。催眠系の快楽堕ち作品だと、冒頭で使って100%精神をアンロックするというお手軽な物が多い中で、こちらは作中の時間軸としては数カ月以上を各トラックに分けて聴くタイプ。