レ◯プで撲滅!魔法少女ちゃん

聞き手は生活費を稼ぐために頑張って働いているところえっちする体力が残っておらず、最近はえっちすることなく眠っていたようです。今までにも鈴間屋えるさんの出演作品はかなり沢山買って聴いています。Hシーンは喘ぎ声（と絶頂）のみです。「異世界に行きたかったなぁ」とか、あるいはよりメタい思いで「そっちの場面も一つの作品として見たかったなぁ」と思わせてくれるもので良いものでした。

牛といえばミルクです。グジュグジュと水音たっぷりで激しめの濃厚な耳舐めを楽しむことができました。だから今回は絶対に子どもを作ろうね（はぁと）というのが今作。内容は本編にボイスパッチ（DLC）を適応させたHシーンとオマケゲームの二種類となってます。

JK姉妹の性格が正反対で声も違うので鈴間屋えるさんが二人いるのかと思っていたが、一人二役で驚いた。不自然さがない。こちらのサークルさんはフェラプレイをふんだんに含んだ作品を出されてます。次第に感じ始め陶酔した声が聴こえてきて股間がムラムラしてきます。

聞いた限りでは言うほど事務的でもないのかなって感じがしました。簡単にです。いつも通りぶっ飛んだ設定が素晴らしいです。犯罪級のエロさでした。目が覚めた時にはかなりリラックスしている状態になっていると感じることでしょう。温泉での一幕、という事で背景に水音が流れていたり、ヒロインの声にリバーブをかけていたりちゃぷちゃぷと水が跳ねる音が入ったりと雰囲気があります。