聖騎士の淫情
とってももどかしい♪ 藍様のチンピク我慢カウントダウン寸止めオナニー
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目次
とってももどかしい♪ 藍様のチンピク我慢カウントダウン寸止めオナニーってどんなボイス作品?
みんな大好きカウントダウン寸止め責め。
今作では、ここに「チンピク我慢」という要素を足しました。
プレイの間、あなたはおち○ちんをピクピクさせてはいけません。
もし、少しでも反応したなら...
右手の人差し指を右の乳首に。
左手の人差し指を左の乳首に。
そっと置かされます。
もちろん、おち○ちんはシコシコできません。
乳首だって弄らせてもらえません。
...藍様は言います。「ステイ。」
ピクっとさせたばっかりに、シゴきたいのにシゴけない。
カウントは進むのに、あなたはただ聞くだけ。
指先からじんじんと疼きが伝わり、快感が溜まっていく。
「ヘンタイ。」
でも、優しい藍様は解除ワードを用意してくれました。
藍様があなたを「ヘンタイ」と罵るとき、両腕は開放されます。
「ヘンタイ。」「変態」「ヘ・ン・タ・イ。」
「変態って言われる度におち○ちんピクつかせてたら、ずっとイけないね。」
「ほーら、ゼロ(笑)。本当ならいけたのにね。残・念。」
■作品コンセプト当作品のコンセプトは、「ランダム再生を使わずに、ランダム性のあるプレイを行う」ことです。同じ音声を聴いても、アソコの反応するタイミング・回数によってプレイ内容が変わるようになっています。
初回は苛烈な責めに聴こえた場所が、2回目にはひどい生殺しに変わっている...そんな作品を目指しました。
また、当作品ではあえて「射精できる可能性」を残しています。チンピクを我慢すればイけるんだ! という希望を胸に頑張って、藍様に弄ばれてください。
=================================================■作品内容・カバーイラスト・01_本編.wav37:39・02_失敗パート.wav1:51※暴発時のみ視聴計39:30
■プレイ内容・カウントダウン寸止めオナニー・乳首責め・焦らし、生殺し
■キャスト・声優:紅月ことね 様・イラスト:いつつせ 様・台本/音声編集:あれん(count_zero)=================================================
とってももどかしい♪ 藍様のチンピク我慢カウントダウン寸止めオナニーの評価
とってももどかしい♪ 藍様のチンピク我慢カウントダウン寸止めオナニーはこんな人におすすめ
- 男性受けでヌキたい人
- 焦らしに興味がある人
とってももどかしい♪ 藍様のチンピク我慢カウントダウン寸止めオナニーの感想とレビュー
count_zeroさんという名前のとおりのドM歓喜の良作品です。もちろん絞られまくるし、水音もいやらしく、興奮させてくるような台詞も多いのです。後半はヒールを履いたまま足コキをされるプレイになり、そのまま射精まで導かれるといった内容でした。
とても良いです。いつまでもヒロインを愛でていきたいものです。唐突に右耳にその囁きがくるとビクビクってしちゃました。確実に裸添い寝側へ迂回してからこちらへ合流するとより一層深い世界が味わえるハズ・・です。逆ナンされて特に抵抗することもなくされるがままといった感じだったので、もう少し、誘惑されたり色仕掛けされて流されていく感じが欲しかったかなぁ~。
メイド服を脱ぐことは絶対になく、叱られたり少し罵られたりします。背徳的な描写や堕ちるといった部分は無いため続編に期待といったところ。りまちゃんの素直な妹キャラ演技がとても好きなので、これからも妹キャラを沢山聴かせて欲しいと思います。ソフトヤンデレ妹シチュが好きな方はもちろん、声優さんのボイスや水音など体験版を聴いてピンときたら買って損なしの作品です。
女性の口から語られる体験告白などが好きな方なら、楽しめる内容なのではないでしょうか。ついでにcount_zeroのオススメ。途中からイかせるためのフェラ、喉元から咥え込むディープスロートの形になります。あまあまハーレム作品が好きな人にはとてもオススメな作品です。
犯罪臭がムンムンです。架空のアドベンチャーゲームの主役となってゲームの世界に入り込んだ主人公が、優秀の証である勇者の職業につくことで、初めて訪れたギルドで美人なお姉さんたちにもてもてになり、逆ナンされたり、えっちな色仕掛けを受けたりするというお話です。
自分の性癖と相談してから聞いてみると良いかもです。声優さんの演技力がとても高くて、本当に見られているかのような臨場感でした。今までcount_zeroさんの射精我慢系の作品はいくつか購入しておりましたが男性受け形式のものは始めてでした。もっとしっかりと女性上位で居てほしかったなど、伸びしろがいっぱい感じられる作品でした。
エネマグラで開発されて、何度も連続射精させられるシーンでは、全てをゆだねて、責められたり、優しくされたり、甘くささやかれたりして、ヒロインのものにしてもらうような感覚が最高にゾクゾクしました。特に印象的だったのは主人公とヒロインがメールを見て、今までの出来事を振り返るシーンです。
可愛い声の彼女にパンツコキされるオナサポ作品です。ヒロインが泣く演技とか恋に落ちて声で色気が抜けたギャップとかがすごくて、声優さんの演技をもっと聞きたいと思います。作品の仕様?の部分です。本当にヒロインが、等身大の女の子が隣にいる感覚。
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