聖騎士の淫情
僕のことをオカズにオナニーを録音して投稿してるお隣さん。【バイノーラル】
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目次
僕のことをオカズにオナニーを録音して投稿してるお隣さん。【バイノーラル】ってどんなボイス作品?
僕の部屋の隣には、メガネで巨乳の『二宮ひいろ』という女の子が住んでいる。
いつもはコミュ症気味で、うまくしゃべれない内気な女の子なのだが
どうやら、『ヒロ』という名前で、夜な夜な自分のオナニーを録音し
アダルト音声投稿サイトに「深夜のお茶会」というラジオ風の
実況オナニーを投稿しているらしい……。
しかも、オカズ(彼女はお茶うけと呼んでいる)にしてるのは、この僕……。
投稿音声で活き活きと話すその口調に、初めは同一人物だとは思わなかったが
ある日、僕は、彼女が『ヒロ』であることを知ってしまった。
CV みつばちゆきイラスト皐月みすず
■シーン紹介シーン1「エレベーターで」
シーン2「深夜のお茶会1」・オナニー投稿(おっぱい、クリ、中)
シーン3「スーパーで」
シーン4「深夜のお茶会2」・きゅうりフェラ、きゅうりオナニー
シーン5「玄関前で」
シーン6「オナニー投稿がばれた?!」・手コキ(耳舐め)
シーン7「録音するところ見せて?!」
シーン8「深夜のお茶会3」・相互オナニー(ローターオナニー)
シーン9「録音のお手伝い?!」・フェラ・えっち(正常位れ、耳舐め)
シーン10「パイズリしてあげる」・パイズリ
シーン11「もう一回」・フェラ・えっち(騎乗位、耳舐め)
☆☆☆作品内容☆☆☆01.mp3 シーン1 (00:50)02.mp3 シーン2 (26:43)03.mp3 シーン3 (03:13)04.mp3 シーン4 (15:06)05.mp3 シーン5 (01:44)06.mp3 シーン6 (10:47)07.mp3 シーン7 (01:34)08.mp3 シーン8 (12:08)09.mp3 シーン9 (17:22)10.mp3 シーン10 (07:59)11.mp3 シーン11 (08:16)
image.jpg イメージ画像
合計時間1時間 45分 42秒
本作品は、バイノーラル作品です。ヘッドフォンでお楽しみください。
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続きを読む僕のことをオカズにオナニーを録音して投稿してるお隣さん。【バイノーラル】の評価
僕のことをオカズにオナニーを録音して投稿してるお隣さん。【バイノーラル】はこんな人におすすめ
- 手コキを愛している人
- メガネを探している人
- ささやきを探している人
- 耳舐めが好きな人
- パイズリが好きな人
僕のことをオカズにオナニーを録音して投稿してるお隣さん。【バイノーラル】の感想とレビュー
お気に入りが見つからなかったとしても、人によってとてもクセが強いアレンジ(?)をしている方もいたので面白かったです。魔王を倒すために旅をしていたら、酒場で魔王本人と遭遇、色仕掛で堕とされてしまいます。ホームのアナウンスなどが全てみつばちゆきさんの声で、めっちゃ心地いい。
ご主人様のミニご主人様もとっても早く、驚異のスピードで限界を迎える様を全編通して見る事が出来ます。なんとなぁく裏オプしている感じのヒロイン。久しぶりの単独出演です。基本リードされる側です。この作品のポイントはやはり「お手軽さ」である。脳が修復される。
何をしても良いですよ。終わった後はすごくリラックスしてて気持ちよかったことを忘れてしまっていた。みつばちゆきさん相手にそのたまりにたまった欲望を発散させます。どちらのキャラも魅力的。耳舐めも緩急が心地よく、エロを探していて、かつハードな耳舐め作品をうるさく感じた経験のある方には、試してみて頂きたいです。
その中でみつばちゆきさん演じるとあるJKに聴き手が注文され、その過程でおち○ぽにデコレーションされ写真を撮られてしまいます。そして、姉バージョンもあって二人分楽しめます。それよりもフェラをして欲しいし、耳舐めは作中なら少しでいいと自分は思います。
ふたなり物でしか見られないシチュエーション。ストーリーも下剋上ものが好きな人にはたまらない展開。音声を楽しむ前に女性もののパンツとローションを用意することをお勧めします。牛といえばミルクです。夢の中なので、何が起きようとも不思議な事はなく。
ヒロインがめちゃくちゃ可愛い。みつばちゆきさんに関しては、自分としては単純にまず声が好みで、個人的には可愛らしさもきれいさも感じられる印象なのです。……そして、優しく全てを奪われていく様が心地いいです。とんでもない生徒ですね。その妹が誘惑してきます。
覚悟ができている変態紳士は購入してもいいんじゃないでしょうか。けどあまりM向けのものやメス墜ちの過程を描くものは苦手かも……という方にもお勧めできる作品ではないでしょうか。そこを寂しく思ったメイドヒロインは提案という形で「おねだり」を録音してご主人に聞かせることにしました。
昨日は酒を呑んでいた、時間も遅く記憶は曖昧で家に帰ったと思っていたのに……気がつくと知らない部屋にいた何処なんだ此処は!個人的にはアニメっぽい声ではないのです。そこはお聞きになっていただいて。まるでアニメのようなちょっとした臨場感があってヒロインの魅力がめちゃくちゃ伝わりました。