冷たくてエロい生徒会長

ここまでの人数となると本当に人それぞれ違うのだなぁと驚きました。咲坂栞さんだけあって、バイノーラルの臨場感も音質も最高峰の作品で、吐息で耳をくすぐられる感覚や、耳舐めの緩急や深度の違いといったところなどいずれをとっても素晴らしいです。クールさとは裏腹に行動、セリフがあっつあつです。

耳舐めは最後にたっぷり入っています。このシーンでのヒロイン演じる咲坂栞さんの演技が本当に心に響き泣きました……！環境音の入らないシンプルなタイプです。一方で、攻めが余裕を失っていく展開が好きな人にはたまらないシチュエーションです。咲坂栞さんが演じる遊び人の女の子がとってもえっちで、フェラパート以降の聞きごたえはかなりありました。

しかし、始まってみれば不思議なことに、無機質な音声に心を捕まれ、搾られてしまいました。気付いたらサキュバス達に拘束されていて動けず2人からの搾精タイムが始まります。咲坂栞さんが演じるヒロイン。「もしかしたら潰されちゃうかも」と察して、一生懸命に精子を製造しようとする金玉を、ママが見逃さずに指摘するところとか、無理難題で追い込んで、厳しく躾ける様子がとても興奮しました。

咲坂栞さんのこんな激しいアエギ声は初めて聴きました。だんだんどうして欲しいのかの要求が出てきて乱れていきます。過去作で食指に触れなかった方こそ、今作を聴いてみて欲しいなと思いました。レアですね。今回の割引セールで買ってみたのです。咲坂栞さんの声が大好きなら低価格だし、ありかなぁとは思います。