男を思い通りに操る術、教えます。 第1章

そんな彼女の音声作品、KU100を使用したクリアな音質、臨場感のあるプレイ。口が悪いのは健在ながらも水族館ではしゃいだりという日常パートがあったりと、この妹の尊さがどんどん浮き彫りになってきます。男性受けえっちで非常に好みだったのです。官能小説の朗読に沿ってプレイが進行します。

この作品の一番の特徴がBGMなどもすべてヒロインを演じる「紅月ことね」さんの声「だけ」を使って作られており、こちらは特に注目してもらいたいポイントになります。カッと抜けます。「お兄ちゃんのここはわたしもの」といったセリフ回しや己の独占欲を満たすようにいろいろな箇所を舐め犯されていく展開はヤンデレものの醍醐味です。

厳しい声色で怒られるより、優しい声でニコニコしながら怒られた方が怖いみたいな？まさにそれが感じられます。寂しい。よっぽどの過激派以外は気にしなくて大丈夫です。温泉での一幕、という事で背景に水音が流れていたり、ヒロインの声にリバーブをかけていたりちゃぷちゃぷと水が跳ねる音が入ったりと雰囲気があります。

どこかファンタジー感のあるケモミミ娘との甘いHシーンが収録された作品です。脳が修復される。なぜこうなったのかはわかりませんが、気が付いたらそのドスケベコスチュームを着たお姉さん2人と生言葉責めエ〇チしちゃってました。この世界では女性が特に恥ずかしがることなくおち○ぽを扱います。