聖騎士の淫情
抱きつき魔でふんわりおっとりしたあね
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
抱きつき魔でふんわりおっとりしたあねってどんなボイス作品?
アダルトボイスドラマ制作サークルMooNSHINeRの物語重視音声作品LoveWhisper「あね」編第13作は、弟を抱いて眠るのが大好きな姉との安眠近親相姦モノ。
声優「越乃あん」さんが弟(あなた)大好きな姉になって、毎日添い寝してくれます。しかしあなたも年頃になり、肉感的な姉に抱かれて眠ると興奮してしまうように。姉への肉欲が抑えきれなくなったあなたは、姉が天然ボケなのをいいことに、こっそりとオナニーを始めます……が、すぐにバレてしまいます。姉はその体をオナペットにすることを許してくれますが、あなたの欲望はオナニーでおさまらず……。
あなたのオナペットになってくれる姉との時間は、およそ2時間2分ほど。性に興味のなかった姉が次第にエロくなっていく様をお楽しみ下さい。
01 : 寝ている姉にしがみついてオナニー02 : 一緒に入浴してうたた寝する姉でオナニー03 : オナニーを白状すると自由にオナらせてくれることに04 : 寝たふりをしてくれる姉にパイズリ顔射05 : 姉にクンニしながらオナニー、快感を覚え始める姉06 : 姉にフェラしてもらうことに、口内射精07 : 朝、まだ寝ている弟にフェラをして飲精する姉08 : 近親相姦への興味が抑えきれなくなった姉弟09 : 親に隠れてこっそりとセックス、膣内射精10 : 甘いピロートーク
作品の雰囲気はサンプルボイス(体験版15分ほど)でご確認ください。製品版は、SEあり版/SEなし版の2種類がセットになっていますので、お好きな方をチョイスしてお聞きいただけます。
また、漫画家「椿十四郎」さんによる、眠たげな姉の壁紙もセットされています!
続きを読む抱きつき魔でふんわりおっとりしたあねの評価
抱きつき魔でふんわりおっとりしたあねはこんな人におすすめ
- 淫語が好きな人
- お姉さんでヌキたい人
- 女性視点が好きな人
- フェラチオが好きな人
- ラブラブ/あまあまを愛している人
抱きつき魔でふんわりおっとりしたあねの感想とレビュー
MooNSHINeRのキャラも知ることができます。兄妹の一線を超えて発情しきった妹に攻められ、手コキの途中から搾乳機が持ち出されたりもします。3分間待ってやる……ではなく、3分間シコって丁度でイかせてやる、な作品でした!ストーリーをイメージしながら聞いてると洗脳されたかのように思っていた展開が読まれてて驚きと感動の素晴らしい作品でした。
聴いていると、煩事雑事が悉くどうでもよくなります。今回の作品の演技はこれまでとは段違いに素晴らしくて最高すぎてどうやって伝えたら良いか分からない。絵のクオリティーがコロコロ変わる(3Dモデルで作ったカットや陰影の少ないアニメ塗りのカット、すごく質感を意識したカットという感じ)寝取られとしては弱く導入編っといった感じである。
音声作品です。とても優しい世界のお話という印象で、ソフトなものが好きな方には非常にオススメできる作品です。ヒロインの秘めたるSっぽさと楽しそうにしている雰囲気が良く出ている気がしました。一方で包み込むように甘やかしてくれる雰囲気もあり魅力的です。
ゲームを作るだけでも大変なのに音声作品!正真正銘のオヂサンなので、こんな作品がある事に感謝の念しかございません。もし本編をフルで視聴するつもりなら最低一日以上オナ禁をした上で、次の日に仕事や用事のある場合は影響を残さないように、本編以上に長めの視聴時間をとるようにしてください。
妹は基本的に口が悪いが兄の事は嫌いではないくらいの距離なのかな?って感じに最初は思っていました。こういったマニアックなものが好きなMの方には是非ともお勧めしたい作品となっています。癒しパートもエロパートもクオリティが高い上、値段もお手頃です。
聞き分けのない兄のために妹はたまにとんでもない台詞を言ってきます。作品に登場する人物もキラキラ輝いているのではなく底辺に落ちているようなどうしようもないようなひとなのです。官能小説が好きな後輩から、囁かれながらねっとりと責められてゆく作品です。
クール女子との事です。女性声のみを入れている形式のボイスコミックとは、かなり相性が良いといえるでしょう。でもハードなのはちょっと……という方は買って損はしないのではないでしょうか。永久契約でお願いします。ろり悪魔のヒロインと主従関係となり、いろいろなことをされちゃう音声です。
今回はよりオホ声の割合が多いです。かわいらしい声ながらえぐい事をしてくるので、是非ドMさんは購入してみてはいかがでしょうか。そんな耳舐めに中出しプレイも合わさることで、もうやばいですよ。もちろん胸くそな感じに振れているわけではなくて、相当苦手な人以外は多分気分良く聴ける領域だと思います。