【実演】処女でパイパンのえっちな女の子のオナニーはいかが?

栗瀬さやねというAIにオナニー管理される本作それぞれ異なったエピソードで射精我慢およびをお楽しみ頂けます。ヒロインがめちゃくちゃ可愛い。個人的に栗瀬さやねさんの演技は超リアル寄りでバイノーラル作品との相性抜群だと思っています。少女もののショート動画。

プレイ内容はフェラ→ゴックン→耳舐め→パイズリフェラ顔射→ゴックン→バックで連続絶頂中出し2回→正常位で中出し2回って流れです。基本的には2つとも純愛で甘いものだったのが個人的には嬉しいところ。いっそ引き分けルートを次回作から盛り込んで欲しいと思いました。栗瀬さやねさんの作品を初めて購入させて貰いましたが、声が可愛くて悪戯っぽいヒロインにぴったりで素敵でしたね。分かりやすいシチュエーションで、エロ漫画などに多そうな展開。

回想シーンなどはなく、全て女性の言葉で成り行きが語られていきます。本番パートでは、甘々JKとは違いゴムを付けずに生ハメしてくれる上に、優しくベロチューもしてくれます。一方的に手玉に取られ続けます。好感度のない女性からたくさんベロチューされまくるのはかなり股間に悪いですね。まず、えっち要素がない純粋な癒しのみのトラックがある。

冒頭からガタガタという音が聴こえてきて、頻繁に体位を変えているのか、それとも快感で身体が暴れているのかわかりませんが、バックに流れるノイズも相まって非常にリアルで生々しいです。フリートークは今回の企画が出た経緯について話されていて面白かったです。恥ずかしがってる所も可愛いです。前半では窺い知れなかった個人個人をより楽しめ、隣では他のメイドがいやらしいご奉仕をしているという乱交パーティー状態です。設定をもう少し詳しく説明するかアニメにしてもいいかなと思うほど質が高い。