キズナファイナル こがね編
文学少女と部室でしちゃう話
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目次
文学少女と部室でしちゃう話ってどんなボイス作品?
★ストーリー
――旧校舎の空き教室なんて誰も来ないし、ここなら二人の愛を育んでも怒られないよね?
文学少女のゆい先輩はあなたと一緒の部活、「読書研究会」のたった一人の部員。
放課後の部活動であなたに恋をしてしまったゆいはまっすぐな気持ちを淫らにぶつける。
・作品時間
23分
CV:
生十花なる
シナリオ:
ましろん イラスト:
enyol
文学少女と部室でしちゃう話の評価
文学少女と部室でしちゃう話はこんな人におすすめ
- 中出しに興味がある人
- 口内射精を愛している人
- ノーマルプレイに興味がある人
- 純愛に興味がある人
- オールハッピーが好きな人
文学少女と部室でしちゃう話の感想とレビュー
個人的に生十花なるさんの良いところだと思っているのが通常の喋りとオ〇ニー時の声のギャップです。アンドロイドに射精を手伝ってもらう、無感情にオナ指示をして搾り取ってもらいたい願望がある方には大変おすすめの作品です。ここまで素晴らしいエロコンテンツが何故もっと盛り上がらないのか不思議です。
回想シーンなどはなく、全て女性の言葉で成り行きが語られていきます。終わった後はすごくリラックスしてて気持ちよかったことを忘れてしまっていた。ヒロインの秘めたるSっぽさと楽しそうにしている雰囲気が良く出ている気がしました。そしてそのままおっぱいに吸い付くには女性はかなりキツい体勢にならないといけない。
中編では公園で露出プレイをして、公園のトイレで先輩とHする。自分は発売されて即購入し堪能しましたが、彼女への愛がこれまで以上に強くなりましたし、聴いた瞬間「やばい」「かわいい」しか発せず、語彙がなくなりました。最後のトラックはあまあまで、ももちゃんが本気で愛おしくなりますよ。
男性器呼びはタイトル通りオチンチンしか言いませんこのお屋敷のメイドさんシリーズ、オナサポ系が多くえっちしてるってのは実はあんまり無かったりするんですよ。ちょっと何言ってるか分かんないです。砂糖まみれさんという名前のとおりのドM歓喜の良作品です。
生十花なるさんを知っているとかちょっとしたNTR風作品が好きな人はお試し感覚で購入してみてください。40分超と、単話のエロティック・ドラマとしては長編でしたが、まったく飽きませんでした。分岐があるストーリーが良かった。*注意*本作はかなりハードな寝取り作品である。
相手から求めてくる軽い寝取りと処女喪失させられるのはなんかお得な気がしますね。全体としては、ほぼ40分です。砂糖まみれさんの作品は他にも色々買ってみたが、この作品は特にお気に入り。