文学少女と部室でしちゃう話

文学少女と部室でしちゃう話は、お兄ちゃんがヤンデレ妹からレイプされる作品でしたが、今作もほぼ同じ作りになっています。鎧を脱いだ姿はそれっぽくて大好きですけど……さすが悪魔という感じで、常に気弱な雰囲気です。はい、レビューに入ります。姉の方の客Aとしての視点と、妹の方の客Bとしての視点を選択できます。

って感じのコピー、そして死んだ愛牛が妹のおっぱいに転生するというぶっ飛んだストーリーからは想像できないリアル志向サウンドの作品でした。生十花なるさんは妹系の印象がどうしても強かったけど、こんな包容力のある女性を演じることもできたのかと驚いた。

聞いているとどんどんと気持ちが高まり、意識が音声に包み込まれるような一体感を感じられる。是非一度購入して聞いてみてください。JK夢音にいざなわれ夢の世界に。夜にサンタコスの彼女に夜這いをかけられるといったシチュエーションのアダルトボイスドラマです。

そんなメイドさんにさっそくおっぱいを揉ませろ！胸を揉まれて甘い声を出したりこちらの反応を楽しむように唇を重ねつつ、手と搾乳機どっちが気持ちいい？等の甘い言葉責め（なぜ2択？妹の舌技という第3の選択肢がｱﾙﾔﾛｶﾞｲ！ゆったりとした印象の始まりから短くもしっかりとエロスのある感じです。

作品説明を読むとセールスポイントは「地雷型女オタク」「輪姦レイプ」「キメセク」を推しているようです。これはオススメ。是非。女の体について教えつつも、ママも気持ちよくなってイカされる所もエロ可愛いく、そのことを褒めてくれたりと、母性全開って感じです。