おな日記五日目【白雪ひな】もちろん実演

キツ過ぎないので楽しみやすいです。放送部であるあなたが、当番の相方である同級生のパンツの下のバイブに気づいてしまったのをきっかけに学内放送をしながらもえっちないたずらをしたりされたり、背徳的で淫らな時間を過ごす作品。「え？そんなことするの？」とか「ヤバッ！ちょっと！……え？え？え？」ってこの聞き手はデカチン君で興がノってきた白雪 ひなさん演じるヒロインに好き勝手にされていく。

水風呂とサウナの交互浴を繰り返すことで温度差が心地良く、股間が整うこと請け合いの作品でした。ボリュームはものすごいです。数々の声優様の演技を聴きやすい形で手にしたいと思って購入しました。どちらかと言うと短い部類に入ると思う。細かく状況を実況してくれるタイプでしたので濃度高めのオナニー音声になっているかと思います。

魔王はこちらの息の根を止めるのではなく『情けなく絶頂する姿』を見る事が搾精の目的です。ルート分岐があるという、音声作品には珍しかった前作の｢援交JKと出会った日 一夜の分岐点｣の正統続編である今作は、前作のその後を綴った物語です。あくまでもアルコールによるキメセクですよ。

ヒロインの濃厚なかんじたまらんち。って感じの音声です。睡眠導入音声として聞いた方が良いです。清楚系でそっちの知識は一切ないようなヒロインを催眠で淫らな行動を強いて淫乱にくるわせていきます。このパートはえるるっくでも必聴のパートです。兄妹の一線を超えて発情しきった妹に攻められ、手コキの途中から搾乳機が持ち出されたりもします。