【ボイスコミック】J○わからせ性教育

（この際パンツの柄は言っていないので、実質無限の想像が出来る）ヒロインの秘めたるSっぽさと楽しそうにしている雰囲気が良く出ている気がしました。バブみと聞くとややマイナー向けな印象を抱くかもしれません。職場で自慰行為をするヒロインを見かけてしまい。

可愛らしい声の女の子が自分のパンツを男子のイチモツに被せてパンツコキしてくれる作品です。しかし今回「ヒロイン」がヤバくて、月野夕紀 / 三好レオさんのいつものトーン、テンションそのものなのでどうしても中の人がチラついてしまう。最近、メスガキとか、低音おほ声とかが相当流行っていて、まあ僕も好きなんです。前記の通りボイスパッチを適用されたヒロインのHシーンを全て見ることができます。

個人的にはイった後に限界までそのまま押し当て続けたらどうなっていたのかが気になるところなので、次作ではチャレンジしてみてもらいたいものです。そんな可愛い姿を見せられたらもっと見たくなるに決まってるじゃないです。チン嗅ぎは軽いスンスンだけじゃなく深く吸い込むような鼻息がエロいし、口でのお掃除は舌の這いずり回る感じと唾液のグチュグチュ感がドエロで中々ここまでドスケベなジュルジュル音は他では聞けませんね。

体温さえ感じそうな笑顔のろうかさんのイラストのイメージ通りの、月野夕紀 / 三好レオさんのしっとりとした、耳がくすぐったくなるような距離感の超ささやき声に癒されます。この時点で女の子達は可愛かったけど、次のトラックからはこの子達の本性が見えてきます。スタンスとしては全編を通してこんな感じ。あと黒のマイクロビキニ来てるのカミングアウトするシーンはちんちんがどうにかなるかと思った。同系列です。特にギャルっぽい子の声が好みです。

片方の女の子は事務的に嫌悪感を隠そうと押せず、冷たい態度を否定できません。元気でポジティブな姉のキャラとそれを体現する月野夕紀 / 三好レオ様の演技が、本作品を明るく楽しい作品にしています。