美術部のセンパイ

公開:2024年03月07日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

美術部のセンパイってどんなボイス作品？
美術部のセンパイの評価
美術部のセンパイはこんな人におすすめ
美術部のセンパイの画像を紹介
美術部のセンパイの感想とレビュー
美術部のセンパイのボイス作品情報

美術部のセンパイってどんなボイス作品？

【あらすじ】
大学の美術部でめちゃくちゃ可愛がってもらっている大好きな先輩と2人っきりになり、衝動が抑えられない僕は先輩に無理矢理キスをし襲いかかる。

抵抗しつつもあんまり嫌そうじゃない先輩の胸を揉みしだき、吸い、可愛らしい喘ぎ声に興奮が収まらない僕はギンギンに反り返ったおちんちんを正常位で挿入する。

AVで見たみたいに…慣れない腰使いでパコパコすると初めてのおまんこのキツさに段々我慢が出来なくなってしまい、好き…好き…と声を漏らしながら僕はイきそうになってしまう。

「中はダメ」と喘ぐ先輩の口をキスで塞ぎながらついに中出ししてしまう。

体力を使い果たしたように先輩の胸に顔を埋め荒い呼吸を整える僕を先輩が優しく包み込む。

子供をあやすように撫でられ「興奮しちゃったの?」「可愛い」とそのままナチュラルに僕をひっくり返す。

「付き合いたいならセックスの相性も大事にしないと」と僕を責める。

「何?こっちの方がさっきより嬉しそうだよ?」「腰反り返っちゃって可愛い」と責められる方が嬉しそうな僕はM男クン認定され騎乗位のままイかされる。年上のお姉さんにイかされることに憧れていた僕は興奮が収まらず、もう一回してくださいと甘えた目で懇願する。責め好きの先輩は相性バッチリと判断し、もう一度騎乗位で密着セックス。

「君はそうやって甘えてくれればいいんだよ」「いつからこんな風にされたいって思ってたの?」責めつつも甘い言葉をかけてくれる先輩に大好きが止まらない。

「彼氏クンとして初めてのぴゅっぴゅだね」大人のキスをされながら一緒に達して3度目の中出しをし、彼女になった先輩の腕の中で眠りにつく。再生時間24分30秒

美術部のセンパイの評価

美術部のセンパイはこんな人におすすめ

お姉さんが好きな人
先輩/後輩を愛している人
バイノーラル/ダミヘを探している人
学校/学園を探している人

美術部のセンパイの画像を紹介

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名無しさん
音圧の効いた囁きによる乳首責めやオノマトペが最高に気持ちいいです。動画単体で楽しむこともできるし、ちょっとしたゲームとしても楽しむことができる。
名無しさん
ストーリーが進むにつれてヒロインとの関係性が少しずつ変化していく過程や、それに伴ってかそうではないのか、甘やかし行為の内容がどんどんと深いものになっていくのも聴いていて楽しかったです。個人的にはクールJKの方が好きです。パンツコキに特化した作品なだけあってパンツの擦れる音や感触などがリアルに再現されていて大興奮です。本作は珍しい玉責めメインの内容で、ビンタされたり蹴られたりします。
名無しさん
設定がぶっ飛んでて私は大好きです。（3Pではなく一対一のHシーン）。今回もやっぱり虫がいました聞かれたら私は迷わずちさとセンパイを挙げます。性分は包容力に満ち溢れており弱音の絶えない聴き手を全肯定して甘やかしてくれます。
名無しさん
ドMな方なら寧ろ悦びを感じる事でしょう。秘密がバレるも発情しきった同級生にそのままなし崩し的にされてしまうえっちや、放送中の彼女をクンニで攻めたり逆に自分の放送担当時はお返しとばかりにフェラで攻められたりします。
名無しさん
「いやだ」「助けて」「壊れちゃう」「ごめんなさい」などの言葉を発して強すぎる快楽から逃れようとする演技はこちらの加虐心をこれでもかと煽ってきてエッチである。すでにR18お姉さんさんが好きな人は勿論、この作品で初めて知るという人には入門編としてもおすすめな一本です。 R18お姉さんさんもはやあまり言う事がないレベルです。
名無しさん
美術部のセンパイ、このタイトルが目に入って体験版を聞きそのまま購入しました。元々は外に出す予定が生中出しになってしまいます。実質として嫁になったなと、感動するしかありませんでした。トータルで140分ものショート音声作品集になっています。
名無しさん
ディルドオナニーをしているところが収録されているが、ディルドを突っ込んでいる時にに漏れてくる声は決して演技ではないということが分かる。今のレビューをしている私の中で、これ以上に素晴らしいは見た事ありません。みんな、この作品を聴いている時、さぞ悶々としたことだと思います。
名無しさん
女の体について教えつつも、ママも気持ちよくなってイカされる所もエロ可愛いく、そのことを褒めてくれたりと、母性全開って感じです。あるトラックではそんな体も性格もドスケベなお姉さんに、エッチ中に「ぴょん、ぴょん」って言われるんですよ。スケベな身体2つを自由にできるのならそれが勝利です。このギャップがたまりません！
名無しさん
痛いってのは無くてむしろ激しいのを喜んでる様子46分の本編のうち29分がえっちトラックで、それに各アフターとなります。様々なアングルから映し出されるので結構興奮しますね。後半は倒錯的ながらも甘々な展開になります。