奥さんTiger便です2
苗床 触手使いと少年《催眠音声》
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
苗床 触手使いと少年《催眠音声》ってどんなボイス作品?
いらっしゃい。ここは、触手の世界。あなたはここで、触手の苗床になって頂きます。
え、嫌なんですか?男だから無理?
またまたまたまた、冗談ばっかり。本当は、なりたかったんでしょ?触手の苗床になって、卵を産み付けられ、受精し、産卵する。そうなりたいと、望んでたんじゃなかったでしたっけ?
それに、今の性別なんて、関係ありません。ちゃんと女性の体に、してあげますからね。
【概要】この作品は、催眠の技術を利用した音声作品です。男性向けです。また、触手陵辱、TSF(性転換)表現があります。
【ファイル構成】・導入27:38・女性化16:09・種付28:19・産卵31:01・肉塊08:53※追加音声・解除02:24音声合計1時間45分+追加・おまけ音声1時間17分 (合計3時間2分:ショートVer含む)イメージイラスト4枚、スクリプトテキスト同梱
【プレイ内容】強制女体化・苗床化・オーラル・産卵・種付・搾乳・アナル姦・産卵など
【声の出演】紅月ことね様http://stcat.com/~vgb/
【イメージイラスト】ザッシュ2号様http://zassyu2.blog.fc2.com/
【スプリプト・編集】Yanhhttp://blog.livedoor.jp/yanh_japan/※作者ブログにて無償で催眠音声を公開しています。相性や被暗示性テストの代わりにどうぞ。
苗床 触手使いと少年《催眠音声》の評価
苗床 触手使いと少年《催眠音声》はこんな人におすすめ
- 触手を探している人
- 連続絶頂でヌキたい人
- 産卵が好きな人
- 性転換(TS)でヌキたい人
- 搾乳に興味がある人
苗床 触手使いと少年《催眠音声》の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る苗床 触手使いと少年《催眠音声》の感想とレビュー
ヒロインがめちゃくちゃ可愛い。 聞き手が母親です。 エロシーンのプレイ内容もヒロインらしさが出ていて良かったです。 まあ、あまあま路線な本作です。
夢をテーマにした作品で、作中夢の世界の音の大半が紅月ことねさんの声で作られています。 求めていたものでした。 攻めやプレイ内容はアブノーマルそのものです。 あるいは、性欲の相互補完として、こういうプレイはありきたりで普遍的なものだと思う。 倒すべき魔王に転がされちゃう、というちょっと倒錯的なコンセプトです。
私は前作でAパートを選んだのです。 先生に劣情を向ける他の男の話で、大いに昂らされます。 一応、はじめは童貞やファーストキスは奪わないように配慮してくれる所も優しくて素敵ですね。 「をもっと感じたい」っと思った方にはオススメ。
男女の性欲が逆転した世界でJKに誘われて、Hなことをする物語です。 ソフトヤンデレ妹シチュが好きな方はもちろん、紅月ことねさんのボイスや水音など体験版を聴いてピンときたら買って損なしの作品です。 そこまで長いわけではないです。 メイドさんにエッチとオナサポをしてもらえる作品。
様々なアングルから映し出されるので結構興奮しますね。 ラブラブな甘さもありつつ、中身は濃厚なドスケベエッチでこの作品にしかない魅力が沢山あります。 読み聞かせのようなゆっくりしたテンポで、異常な世界が容赦なく進行します。
プロフィールを調べてみると占い師も兼業されているようで、マルチな才能を発揮されている方のようです。 「乳首責めだけで射精コース」ではお姉さんに乳首責めだけで射精させられます。 あるトラックではそんな体も性格もドスケベなお姉さんに、エッチ中に「ぴょん、ぴょん」って言われるんですよ。
これも極端に大きかったり小さかったりはありませんでした。 エロゲでは声が聞こえる位置は変わらないのが普通。 紅月ことねさんの演じるヒロインがその場で脱いだ温かいパンツでパンツこきしてくれるというアダルトボイスドラマです。
夜にサンタコスの彼女に夜這いをかけられるといったシチュエーションのアダルトボイスドラマです。 最後はお掃除フェラもしてくれ、余韻に浸れます。 位置関係の都合真ん中にいるお客様に前述の無口メイドをあてがって、左右二人の情事の気配も感じさせるトラックBが特にスケベでした。 まず、えっち要素がない純粋な癒しのみのトラックがある。
電マを使っての手淫で、陰核責めの外イキですね。 とても良かったので今作の購入を決めました。 連続射精も出来るか不安でしたが少し溜まっている状態からであれば可能でした。 設定をもう少し詳しく説明するかアニメにしてもいいかなと思うほど質が高い。
今作は色んな場所の舐め音たっぷりで、とてもえっちな作品でした。