サイコパスナースに監禁されて人格射精を迫られるASMR【眼疑まり】

だんだん妖しいアカリッタボイスですよ。 眼疑まり様の作品で持っているものは電車で犯されたり、イラマチオ作品だったりとひたすら一方的に犯される作品ばかりだったので、今回の様な展開はあまあま作品も大好きな私にはダブルで効果は抜群です。

トラックを抜かして聴くのは信条に反するので、はぁあぁートラック4のエッチシーンで抜くのは良いけど、睡眠時のまったり音声としては、なんかなぁって感じです。 ビッグジュニアの客に二人きりでサービスするヒロインとか、女の子二人の3Pとか、ビッグジュニアにハマってドスケベになるヒロインとか、本作にはなかった展開も聴かせてほしい。

分かってはいたのです。 三人に責められるご主人様パートだけでなく、三人のお客様とのスワッピングパートも完備してある辺り抜かりがないです。

後半の告白により主導権が交代し、上司（ヒロイン）が若干受け身になります。 セフレという関係ではあります。 この演技……これから標準装備されるんです。 不器用な感じがしてなんだか放ってはおけない。 普段の時の演技や感じている時の演技、催眠にかかっている時の演技、全部がしっかりと演じきっていて凄いです。

この作品に関しては、3つのよく見かけるタイプのシチュエーション音声と1つのシチュエーション、というふうに4つのシチュエーションが存在します。 特に良かったのはフェラのシーン。 ゲームをやりたいけど手が伸びない、時間がない、エッチシーンだけ見たいそんな人にオススメ。 日々の疲れも邪な考えもすっ飛ばします。 まさに托卵とはこのこと。