包茎虐め職人「藤堂薫」～包茎虐め承ります～

公開:2013年07月31日（最終更新:2024年05月28日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

包茎虐め職人「藤堂薫」～包茎虐め承ります～ってどんなボイス作品？
包茎虐め職人「藤堂薫」～包茎虐め承ります～の評価
包茎虐め職人「藤堂薫」～包茎虐め承ります～はこんな人におすすめ
包茎虐め職人「藤堂薫」～包茎虐め承ります～の画像を紹介
包茎虐め職人「藤堂薫」～包茎虐め承ります～の感想とレビュー
包茎虐め職人「藤堂薫」～包茎虐め承ります～のボイス作品情報

包茎虐め職人「藤堂薫」～包茎虐め承ります～ってどんなボイス作品？

資産家の父親が死去して莫大な財産が残された一人息子。

彼のもとに、怪しい女性が現れる。

生前、父親と親しくしていたと語る女性が渡してきた名刺には・・・
「包茎虐め職人藤堂薫」と記載されていた。

包茎虐め職人とは、その手の業界では立派な職業として認知されてると語る女性。

どうも、父も生前彼女のお世話になっていたようだ。

そして、どうしようもなく疼き出す包茎ペニス。

そう、彼もまた包茎マゾという人種だった。

後日、息子は藤堂薫のもとに電話をする。

そこから始まる、包茎虐め職人による、包茎虐めプレイ。

喘ぎながらの言葉責めで搾られて、フェラチオで搾られて、高速寸止め手コキで搾られて・・・。

しかし、その代金はあまりにも高額なものになってしまう。

お互いの合意の元、包茎虐めプレイの対価として、遺産のほぼ全てを
藤堂薫に譲渡してしまうことになった息子。

彼の父親が努力の末に築いた遺産は、包茎虐めによって、藤堂薫が全て奪い去っていった。

そして、息子はそれから藤堂薫の甘美な包茎虐めを思い出しながら、毎日包茎オナニーで
精液を虚しく放出する人生を歩むことになる。包茎は、弱者の証・・・包茎は搾取される運命。

包茎は誰にも勝てない。包茎マゾは、負け犬・・・。包茎マゾは敗北し続ける運命。

ずっと一人でシコシコ皮オナニー。虚しい皮オナニーが辞められない。永久に搾取され続ける。

女に搾取されて包茎ち○ぽがますます悪化して臭くなる皮オナニー中毒になっていく。

包茎は・・・・・弱くて・・・・・だらしなくて・・・・・堕落するのが大好きな・・・・・
出来損ないち○ぽ。包茎マゾのみなさん、包茎に生まれてきたことを後悔しながら、いえ、
包茎に生まれてきた喜びを噛み締めながら、藤堂薫様に搾取されましょう・・・。

あたりを一面を包茎臭くする醜悪な皮オナニーで逝っちゃいましょう・・・
それがお似合いなのです、我々包茎マゾには・・・。

声咲良茜様
時間25分12秒
おまけファイル藤堂薫様のオナさぽボイス時間5分
本編ファイル本編に付属したおまけファイル計2ファイルになります。

イラストもこ様

包茎虐め職人「藤堂薫」～包茎虐め承ります～の評価

包茎虐め職人「藤堂薫」～包茎虐め承ります～はこんな人におすすめ

言葉責めでヌキたい人
マニアック/変態に興味がある人
フェラチオを愛している人

包茎虐め職人「藤堂薫」～包茎虐め承ります～の感想とレビュー

名無しさん
普段は一国の姫に相応しく凛としている姉王女ながら弟王子と2人きりの時には平然と淫乱な言行を乱発します。会話はイチャイチャラブラブなテイストながらも、Hでの攻めはとっても意地悪かつ（これが最も大事なコンセプトかと思います。
名無しさん
トラストーリーごとに何度も射精シーンがあり調教物でよく見る少し小馬鹿にして何回もイカされるのと違い、優しく甘くイチャラブに近いある意味で手を出してみたいビギナー向けな作品であると思う。センキューForeverですよ。
名無しさん
ラストのまっすぐな告白。声優さんの乱れた声がたまりませんね。貞操観念が逆転した世界で女の子にナンパされてエッチなことをするお話です。ロリが良い！
名無しさん
そういうのが苦手な方は、そこだけ注意した方がいいかもしれないです。甘やかすといっても、さすがに屈服させてからのようで、そうなるまでの流れが良かったです。
名無しさん
ものすごい美女でCVが声優さんという点が強いですね。あくまでもアルコールによるキメセクですよ。この作品は設定から喘ぎ声まで特徴的な作品となっています。
名無しさん
官能小説のプレイは手コキと足コキのみです。これが本作の魅力で軽くついてきた彼女を快楽堕ちさせていく様子が素晴らしいです。本編とボイスコミックを同時購入したのです。なんとなぁく裏オプしている感じのヒロイン。
名無しさん
ひたすら金玉をいじめられるドM向け音声です。最後の終わり方は次の作品が気になるような終わり方でとても良かった意地悪であらゆる責めがえげつないメイドさんに弄ばれるストーリー。
名無しさん
呼び方が所々、にぃに、バカ兄などそのときの感情で呼び方を変える形も好きですね。しかも2回もイケます。まるで主人公が本当はHなことをしたかったんでしょ？みたいに認めさせるみたいなシーンがあり、逃げにくい環境にします。
名無しさん
この若干というのは、元々上司（ヒロイン）が主人公（聴き手）に好意を持っていたという点がキーワードで、最初から全体的に甘々な雰囲気なので、完全にどちらがどうとは言い切れない部分がある為です。