キズナファイナル こがね編
よめぺにっ♂~俺がアイツの花嫁に堕ちるまで~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
よめぺにっ♂~俺がアイツの花嫁に堕ちるまで~ってどんなアニメ?
【あらすじ】
勝気な性格の少年ナオキはクラスメイトの充をパシリにしていた。
だが…そんなナオキに対して、友人のいない充は内心で歪んだ愛情を育んでいた。
ある日、充はナオキを強引に連れ去って言い放つ
〝僕のお嫁さんになってもらうよ〟と…。
〝女の子になる練習〟と称して充に身体を弄ばれるナオキ。
ナオキは必死になって抵抗するが…。
充の使用人の沙織もナオキへの調教に加担しナオキは女装での生活を強○される。
ナオキは女の子として新たにミキという名前を与えられてしまう。
はじめは女装を嫌がっていたナオキだったが…。
少しずつ女の子として扱われることに馴染んでいってしまう。
次第に女装の虜へと堕ちていくナオキは可愛く着飾る快感に目覚めていく。
倒錯した時間の中でミキとしての人格がナオキの心を確実に浸食していく…。 そして…ナオキ(ミキ)が選んだ結末とは… 【登場人物】 ♂実希(ナオキ)
勝気な性格の少年。
学校では同級生の充をパシリにしている。
小柄な体格をしているが、本人は自分のことを男らしいと思っている。 ♂充
実希の同級生で金持ちの息子。
学校では実希のいいなりになっているが、友人がいないため内心ではそれを喜んでいる。
自分に構ってくれる実希に対して歪んだ愛情をもっており、実希を連れ去って女装調教を施し
自らのお嫁さんにしようと目論んでいる。
実希には、ナオキ改め「ミキ」という新しい名前を用意している。 ♀沙織
充の使用人(メイド)。
充の命令に忠実に従う。
ナオキを充の婚約者として認識し、徹底してナオキのことを女性として扱う。
充のナオキ花嫁化計画の協力者。 ※基本的に彼女のエッチシーンはありません。(攻め役として1シーン登場します) 【各エッチシーンの見出し】
2:37~拘束されてアナル攻め、強○射精
8:34~強○アナルセックス
16:54~はじめての女装→女装したまま手コキプレイ
29:28~女装アナルセックス
37:45~はじめてのフェラ→女装3P
45:33~ペニスとアナルの同時攻めアナルバイブ挿入プレイ
52:47~女装外出プレイペニスとアナルをオモチャ攻め
58:51~男の娘として覚醒→女装オナニー
1:06:19~ペニス攻め→逆フェラプレイ
1:12:11~騎乗位セックス
1:18:28~正常位セックス
再生時間 1時間26分28秒 【特大ボリューム!】
こだわりを持って製作したため、再生時間が長いです・・!
最初からストーリーを追って視聴していただきたいところではありますが、
さくっとエッチシーンだけ見たい方は
↑の見出しの時間にジャンプしていただいても単体シーンで楽しめます!
(全シーンヒロインの射精付き♪)
続きを読むよめぺにっ♂~俺がアイツの花嫁に堕ちるまで~の評価
よめぺにっ♂~俺がアイツの花嫁に堕ちるまで~はこんな人におすすめ
- アナルを愛している人
- 男性受けを愛している人
- しつけを探している人
- 男の娘に興味がある人
よめぺにっ♂~俺がアイツの花嫁に堕ちるまで~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るよめぺにっ♂~俺がアイツの花嫁に堕ちるまで~の感想とレビュー
そんな耳舐めに中出しプレイも合わさることで、もうやばいですよ。 最後の本気エッチでは、喘ぎ声がとにかくヌケる。 気付けを兼ねて。 別の日にヒロインが働いているカフェに主人公が訪れた後に、二度目の訓練。
エロ可愛くて凶悪そうな悪魔ちゃんに、パンツの上からハイヒールでふみふみされて、そのまま屈辱的な射〇を強制される音声です。 絶頂の奔流に曝されるとどうなってしまうか、蓄積量を増やしつつ数度にわたって後輩さんに体感していただく事で、後半になるほど後輩さんの苦痛と恐怖と絶望感が強まっていきます。
ちなみに私は本編をクリアした上でプレイしましたが、とくに本編をプレイしてなくても問題はないです。 ご主人様とメイドさんの関係性が最後まで変わる事もなく、愛を囁かれるでもなく、後日談がある訳でもない。 当作品も発売前から期待しまくりで、さらに声優がゆーかさんということで期待値も上がりまくっていました。 3Pがあります。
礼節を弁えていらっしゃいます。 あるいは、性欲の相互補完として、こういうプレイはありきたりで普遍的なものだと思う。 この童貞ご主人はヒロインからリードされて頑張る感じで、アンチデカチンな人には良いかもしれません。
そしてトラック1からいろいろすっとばしてセックスシーンなので実用性は高い。 もみくりのお世話や性処理は嫌々、あるいは仕事だからやっているという風ではなくクールではあるものの確かな愛情のようなものを感じることが出来たかなと思います。
魔王を倒すために旅をしていたら、酒場で魔王本人と遭遇、色仕掛で堕とされてしまいます。 それはかつて存在した名牛の魂を受け継ぐ少女。 えっちょっ、やば……もうここまでの熱弁でわかる通り私はゆーかちゃん推しなのです。 OLという事です。
冒頭こそ蔑み系でしたけど、可憐な話し声、拗ね声、ネダリ声、喘ぎ、舐め、囁き、吐息、絶頂の痙攣、震え……ワタクシの理想の展開と言葉と声。 時間がある方はぜひ本編の方の購入を検討するといいと思います。 この作品を最後まで聞いた時、係を続けて欲しいと願うようになります。
Hの誘いには積極的に応じて楽しんだり、H中には口数が多くなったり、好きになったら一途な乙女になるなど、クールなのは口調だけで、心の中には熱い気持ちを持っていると思いました。 このように、本作ではヒロインが催眠により徐々に心の防壁が削られ、快楽に堕ちていく様子が非常に丁寧且つスケベに表現されている。 またデカチンです。 この負けたスライムも気になるのです。 ただそこにヒロインがいると感じる。
アンドロイドに無感情に事務的に連続射精させられるのは、たまらなく快感でした。 その時におっぱいに吸い付いたりキスや耳舐めもしてるんです。 堕ちました。 僕にはこれ以上ないくらいに清い交際に思えました。