匂いフェチの人はローファーを嗅ぎまくってドピュンコ～!

そして催眠と催眠解除を繰り返す、言葉を復唱させる、などして自ら選択させるという形で「精子競争」なる、普通に考えればありえない行為を納得させてしまう。 低音ボイスが最高です。 まず、えっち要素がない純粋な癒しのみのトラックがある。

そういうのが苦手な方は、そこだけ注意した方がいいかもしれないです。 主人公であるご主人様は速さを信条としている様で、まずメイドさんに手を出す事に一切の躊躇いがありません。 なので構成も良い作品だと思いました。 たまに淫語も混ざってきます。

お嫁さんロールプレイは特にラブラブ感が強くていいなって思いました。 これはオススメ。 耳から頭の中に触手が入れられるのに、けっこう大人しかった印象。 女性のカウントを聞く音声という関係上、それを想像する余裕も、聞き手にはしっかりある作品だと思います。 これならノーマルな趣味の人でも楽しめますね。

二人に挟まれながら、左右から耳舐めされる快楽にはやっぱり抗えませんねそして二人に交互に騎乗位で搾り取られるのも最高ですね。 聴いている時は完全に入り込んでいたと思うので、聴き終わったあとに思いました。 ママはあなたに愛をもって攻めているのでキツイ攻めは欲しいけど、愛がないと嫌、そんなあなたに勧めたい。

前作とつながる部分もあるので私はニヤニヤしながら聴いてました。 声もシナリオもイラストもSEも全てが良くて、良いところだらけの作品です。 加えて舌のレロレロ感や水気がたっぷり含まれたような耳舐めやフェラももちろん最高です。