捜索願の出ている少女(3)

1度味わえば病みつきになるの誘惑をたっぷりと楽しんでみてください 今作を聴いてびっくりしました。 魔王様の慈悲（耐えられない箇所を開発していく）としてなら甘々な感じですね。

スケベな身体2つを自由にできるのならそれが勝利です。 声優さんの声もとろけるように甘くキュートで、清純ど真ん中の声なのに、どエロい台詞を言ってきたりするのにドキドキします。 黒タイツでのプレイと言うことで即買いしてしまいました。 見た目だけでもうメロメロになってしまうのです。

クールな後輩女子が官能小説を朗読しながらエロいことをしてくる、というシチュエーションがもう最高なんです。 そして手を恋人つなぎでやっていくシーンがあるところですね。 ぜひ聴いてみてください。 露出プレイからのトイレでの彼女が先輩に完全に堕ちてHしているシーンが個人的に良かったです。

かなりマゾ向けな作品です。 今回は本編Hシーンとオマケ要素の二つに分けてレビューしていきます。 登場人物がそれをいたって真面目に行っているというのもそそられます。 迎えた最終日では、状況説明をさせてそれを録音しながらのプレイ。

この作品に関しては、3つのよく見かけるタイプのシチュエーション音声と1つのシチュエーション、というふうに4つのシチュエーションが存在します。 オタクに優しいギャルの良さがふんだんに込められた一作です。 よくある催眠音声と似ているかもしれません。 処女です。 耳舐めとロリが大好きな私にはもってこいの作品でした。