ガン掘ってイキまっしょいーツートン日焼けオスビッチ君と監督のホモセ個人指導ー

好きには堪らない内容になっています。以下ネタバレを含みます。次回作にも期待です。基本リードされる側です。おっぱいをただ吸うだけじゃなく、色々な攻め方で乳首を堪能できる所がおっぱい好きにもたまらない！ヒロインは埋没乳首！電マを使っての手淫で、陰核責めの外イキですね。ただ、難点があって、時間がない社会人にはロープレはちょっと敷居が高いんですよ。

ジョボジョボという感じではなく、便器にチョロチョロって当たる音がして、水が溜まっている所に尿が落ちる音に変わります。そして個人的に一番のドシコりポイントはヒロインが生ハメセックスしだした後の七夜月蛍さんの戸惑いからヤる気になるまでの流れです。Wで楽しめます。それを想像するとエロさがかなり増します。「究極の快楽」のすごさというものを今回心の底から実感しました。

耳舐めパートもあり、やや言葉責めされながらペロペロピチャピチャとされるのも良かったです。スッキリする作品でした。ジワジワ、ネチネチと堕としていきます。彼女は処女。最後の方の身も心もお兄さんの精液を欲しがっている時の声なんてめちゃくちゃ興奮します。まず最初にお伝えしておきます。七夜月蛍さん演じるヒロインがとても可愛らしく、イチャラブ好きな人にはたまらない作品となっています。

このように、本作ではヒロインが催眠により徐々に心の防壁が削られ、快楽に堕ちていく様子が非常に丁寧且つスケベに表現されている。まだ続きがあるんだろうなという形の作品だったので、個人的にはもう少しボリューミーか後日談とのセット等があると……場所を問わずどこでもまた琴子ちゃんと会えると意識できるみたいで。男が痛がっても、泣き叫んでも容赦なしです。もう最高でした！