褐色の爆乳

声が幼くロリと悪魔という最高の組み合わせで終始幸せ気分でした。 僕が心躍らせていた理由、それは決して山紫水明な日本の原風景にでもなく、ましてやこれから向かう先の温泉宿にでも無い。

終盤では三人のエルフによる酒池肉林の大乱交が描かれ、ヌキどころ満載です。 あとシリーズ初のバック。 まず、イラストの女の子がとってもエロくて可愛い。 褐色の爆乳。 本当に素敵な作品をありがとうございました！ 声優さんの優しい声色からは考えられない淫語と玉蹴りなどの過激なプレイが疑似体験できます。

今回は日毎のトラックが10分いかないものが多く、一つ一つが濃い内容になっているのでガツンと来るものが多くてすごく満足しています。 せめて普通サイズにしてほしかった。 静かにねっとり責められたい方にハマる作品だと思います。 終盤の主人から焦らされて必死に繋がりたいと懇願する場面は嗜虐心を煽られて実に良いです。

そして極めつけは尿パンツを口へ詰め込まれた状態でおしっこぶっかけられながら絶頂する様を見るというM系音声作品としてはこれ以上ないようなボイス・ASMRの作品です。 ミニゲームが付属しており、こちらも十分楽しむことができました。 最近はJKやビッチをテーマにした作品が多いが、やっぱり自分はこういういちゃいちゃ感あふれる作品の方が好きだなぁと思った。

ももさんのいやらしさと羞恥心のバランスが素晴らしく、何度かある挿入前のやり取りで、えぐいほどむらむらします。 アンドロイドの少女にあの手この手で責められるというシチュが凄く好みでした。